並んで待つのも納得 「こく一番」 ラーメン、もちろん美味しい。驚きの特盛チャーハン。

店名 こく一番

ジャンル ラーメン、定食・食堂、餃子

住所 北海道札幌市中央区南18条西15丁目2-13

f0362073_10343914.jpg

お昼はいつも行列ができるお店です。

平日の1115分頃、突入。タッチの差で待つことになりました。

カウンターが10席、小上がりもありますが、そんなに広くない。

洋食の調理服を着た若い男性が一人で鍋を振っています。ホール回りの女性が二人。

肉屋さんだと思う隣の店は中でつながっていますが、店の人はいません。

そっちの店のショーケースの前に待つための椅子が8脚置いています。私が先頭です。その後アッという間に、椅子が満席。

ドア越しにラーメン店が見えます。

「エッ!!? なに! どうなってるの?」

カウンターでかなり年配の女性が、ハンパナイてんこ盛りのチャーハン(他店の1.5倍~2倍)と格闘しています。

「あれ、全部食べるの、食べることができるの、大丈夫かな・・・・?」

心配なのでチラ見していると、10分ほど格闘後、白い発泡トレーに詰め込んでいます。

チョットほっとしました。

私の席の横に、「本日の特盛チャーハンは終了しました。」の札が下がっています。

作業服姿の男性三人組の会話が聞こえます。

「おい、特盛、ないってよ。残念だな!」

15分くらい待って、カウンターの端、一番奥へ案内されました。

私の定石「初めての店は味噌ラーメン」を注文。


―― 味噌ラーメンお願いします。

―― 味噌ですね。


この会話の交換のとき、店の女性に他のラーメン屋さんにない微妙な間がありました。

隣の隣の男性の前に、ラーメン(?)どんぶりで、ハンパナイを上回るトンデモナイてんこ盛りのチャーハン(他店の5倍?)が届きました。おまけにラーメンが付いてきました。

「さっきのおばさんのチャーハンは普通だったんだ。これか特盛は!」

隣の隣の男性と特盛チャーハンの格闘が始まりました。

「あれは絶対無理だ。」

隣が空き、男性が座りました。座ると同時に「チャーハン」と一声。ラーメンではなくチャーハンです。

そういえば、カウンターの客の三人に二人はチャーハンを食べています。

あの女性の間は「チャーハンの注文くるかな・・・」、だったんですね。

このお店はチャーハンが売りなんですね。

チャーハンの注文が多いせいか、私の「味噌ラーメン」がなかなか出てきません。

これじゃ待つ人が溜まってくるな・・・・

15分ほどして来ました。私の味噌ラーメンです。

f0362073_10362409.jpg


f0362073_10364303.jpg

圧倒的迫力のラーメン・レイアウトです。チャーシューのトッピングが美しい。こんな盛り付けは初めてです。普通の味噌ラーメンですよ。

スープは、コクがあります。しかし、油っぽくありません。サッパリしています。わずかな焦げ風味がコクを増しています。ときおり店によってはスープに味噌ラーメン独特の甘さ感じますが、私はそれが嫌いです。この店のスープにはありません。イイぞ!

麺は縮れ中太。やや硬めの茹で方で、好みです。

トッピングは、ドンブリいっぱいに広げられた薄いチャーシューが主役、メンマ、中央に長ネギ。ほじくってみると、スープを調理するときに先に炒めた感のあるスライス玉ねぎ、もやしが入っていました。

チャーシューが薄いので麺と一緒に食べることができて、旨味が増します。

チャーシューがドンブリ全体を覆っているためか、麺がいつまでも熱いのが嬉しい。
量も多いですよ。満腹になりました。

隣の隣の男性は、やっぱり発砲トレ―にチャーハンを詰め込んでいました。

隣の男性はチャーハンとラーメンを完食です。

チャーハンの写真は、ネットから拝借しました。

調べてみると、この店では、チャーハンにはスープの代わりにラーメンが付いてくるようです。そうなんだ!

コレガ普通盛りチャーハン

f0362073_10381185.jpg


コレガ特盛チャーハン

f0362073_10383165.jpg

f0362073_06520301.jpg


次回はチャーハンに挑戦。あれだけお客さんが注文するだから美味しいに決まっています。
量があって、美味しくて、安い。店の人が感じイイ。
並んで待つのも納得です。


by hitoshi-kobayashi | 2018-11-07 08:00 | Comments(0)