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街角美術館 砂澤ビッキの作品との出会い

砂澤ビッキの作品を最初に見たのは、サロマ湖のワッカネイチャーセンターでした。

20067月2日でした。

ホールのような広い部屋の壁際に無造作に置かれていました。

大胆な造形が印象的でした。

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その後、20189月に道立近代美術館で催された、美術館所蔵の道内の絵画・彫刻作品の展示会でビッキの作品を見ることができました。


作品名『樹華』1983年 木(ヤナギ)

作品上部の小枝による造形が印象的です。

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作品名『風』1988年 木(ナラ)
131.0×174.5×124.0

二つの大きな木の塊を組み合わせています。圧倒的な存在感があります。

ビッキは風をどのように感じて制作したのか、私には解かりませんでした。

ビッキは、『風』を表現することを一つのテーマとしていました。

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2019年4月27日から630日、ビッキ没後30年記念展が、札幌芸術の森美術館、本郷新記念札幌彫刻美術館で同時開催されました。

二つの美術館において、巨大な圧倒的な作品から、工芸品を思わせる比較的小さな作品まで多くの作品を見ること機会は、とても充実した時間でした。

音威子府にあるビッキのアトリエが、砂澤ビッキ記念館として保存されています。

そこを訪れることが、今年の目標の一つです。



Commented by jyon-non at 2019-07-07 13:04
ビッキさん、魅力的ですね。
by hitoshi-kobayashi | 2019-07-06 08:00 | Comments(1)