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拙宅で友人の仕事の卒業祝いを行いました。

本人曰く「会社ではこれからも同じような仕事をするんです。」

区切りは区切り、友人たちが集まって今までのご苦労様と今後の壮行を合わせてのお祝いです。

その時のお客さんからいただいたお土産の紹介第二弾です。


ジャン=ポール・エヴァンのアイスクリーム

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同席した女性のお客さんから歓声が上がったので、きっと大変なものなんでしょうね。女性は美味しいものをよく知っていますね。

同席した6人で一つずつシェアしながら、楽しみました。

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当たり前ですが、美味しいですね。

濃厚で上品な甘さは100円アイスしか知らない私には別世界の味です。

チョコレートが美味しくて有名なんだそうで、チョコ味がとても濃厚で、美味しい。


二つ目は「夏瑞いちご」です。

2016年に新品種として三越で紹介フェアがあったらしいのですが、今年も発売されている人気のイチゴです。

玄関でイチゴの箱を手渡されたのですが、イチゴだと分かるんです。

甘い香りが玄関に広がります。

居間に入り、早速箱を開けてみて、ビックリです。

大きなイチゴが一個ずつ、大切な赤ちゃんのように布団にくるまっているんです。

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まだ、お客さんがそろっていないんですが、待ちきれず食味テストです。

ピンポン玉より大きいので、一口では食べることができません。

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口に入れがぶりと噛むと、イチゴの甘さが口いっぱいに広がります。大きいことは良いことです。酸味をゼンゼン感じません。

これは美味しいですよ。

後で、こんな盛り付けでお客さんに食べてもらいました。

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イチゴを見て歓声、食べて歓声です。


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-30 08:00 | Comments(0)

店名 Wine酒場 タスク

ジャンル ワインバー
住所 北海道札幌市中央区南3条西7-7-28 M'sビルヂング 1F

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201751日のブログで紹介した純米専門店「八咫」の向いにある、ワインとスモークのお店です。

店主は感じのいい女性です。お店は女性らしい明るさと細やかさを感じる雰囲気です。

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この日は女性客が多かったんですが、店主によると男性客いっぱいの日もあるそうです。

スモークがおススメというので、五点盛を注文。真ん中のトマト(あいこ)もスモークされています。それぞれスモークが強くなく、とても食べやすいんです。

マッシュポテトにタルタルソースをのせた、ポテトサラダが不思議に美味しいんです。ポテトサラダはお店の個性がでますね。

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ワインはこれです。

最初はグラスで白。赤はボトルをお願いしました。

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壜に価格が貼っていて、明朗会計です。財布の中身と相談できます。

店主は猫が好きなようで、あちこちに猫の絵があります。

店のシンボルも猫をモチーフにしています。


立飲み感覚で、肩の凝らない柔らかな雰囲気の中、ちょいとワインを飲むにはいい店です。



by hitoshi-kobayashi | 2017-06-29 08:00 | Comments(0)

『ぬけられますか ― 私漫画家 滝田ゆう』

校條剛(めんじょう つよし)著 河出書房新社 2006

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漫画家滝田ゆうの評伝です。


滝田ゆう(たきた ゆう、1931年(昭和6年)1226 - 1990年(平成2年)825日)は、日本の漫画家、エッセイスト。本名・滝田祐作。享年59歳。


著者校條剛は滝田ゆうの編集者であり、酒飲みの相手を長く勤めていました。

校條は長い間の付き合いから、並々ならない滝田への思い入れがあり、滝田の一生を丹念に調査し追いかけています。漫画家のこんな詳しい評伝は珍しい。最近は、漫画に対する社会的な認識も進み、文化的な資料として情報を集め、保存しているのでしょうが、劇画の黎明期を調べることは簡単ではないようです。校條はたくさんの関係者の聞き取りをして、滝田ゆうの実像に迫っています。

手塚治虫・トキワ荘グループ(石ノ森章太郎、藤子不二雄、水野英子、赤塚不二夫等)とは別な流れの漫画の世界が描かれていて、とても面白く読みました。

滝田ゆうの漫画作品は数多く発表されていますし、後年NHKの番組のレギュラーとなり、着流しスタイルで飄々とした姿を記憶している人も多いと思います。

滝田ゆうは、人物の感情や心理を表すために吹き出しの中に絵を書くという個性的な表現を使います。

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貸本漫画からデビューし、「かっくん親父」という家庭漫画でヒットしましたが、作品の方向性を探る時期があり、1967年から雑誌「ガロ」への作品の掲載を契機に滝田ゆう独特の世界が広がっています。

私が滝田ゆうの不思議な魅力に触れたのはこの頃です。

そして滝田ゆうが育った玉ノ井を舞台にした名作「寺島町奇譚」が誕生します。

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実は、滝田ゆう著『寺島町奇譚』を何度も買って読んでいるんです。引っ越しのときに処分するんで持っていないんですが、又、読みたくなる不思議な作品です。

処分しすぎて手元には、滝田ゆうの作品が一冊もないので、慌てて古本屋で「滝田ゆう名作劇場」を買いました。

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雑誌「オール讀物」に掲載された、安岡章太郎・丸谷才一・井上ひさし・吉行淳之介などの著名な作家の原作を漫画化した作品集です。

漫画と小説の境を埋める「大人の」漫画というジャンルがあるとしたら、滝田ゆうを入れたいですね。滝田の晩年は中間小説を掲載する月刊誌の口絵や挿絵なのどの仕事をしています。

エッセイも独特の歯切れのいい東京弁で、多方面にわたる才能を感じました



校條は、日の当たらない編集者の仕事を滝田ゆうとの関わりの中で分かりやすく紹介しています。滝田ゆうを語るとき「新宿ゴールデン街」などでの酒にまつわる逸話が欠かせません。滝田ゆうの創作活動の裏側や動機がかいま見えます。

名作「寺島町奇譚」をどうして処分したんでしょうね。

本のタイトル「ぬけられますか」は「寺島町奇譚」に描かれている街の看板「ぬけられます」を洒落たんでしょう。


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-28 08:00 | Comments(0)

「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔著 河出書房新社刊 2012

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読もうと思った動機はただの気まぐれです。古本屋でなにげなく手に取ったときに、定価1,800円が500円だったのが本当の動機です。家の本棚にたくさん「つん読本」(まだ読んでいない)があるのに、本の内容も二人の著者の知識も全くなく突っ込んでいきました。


アラスジを書くと長くなるので、簡単に特徴を。

19世紀を舞台にしたSF小説。

死者の再生を巡る物語。

  死者を感情や思考や言葉も持たない道具として再生させたのが「屍者」と  定義しています。本当に生きている人間は生者としている。

007、又はミッションインポッシブルみたいな感じに話の世界を巡る。

地球一周(英国➡インド➡アフガニスタン➡日本➡アメリカ➡英国)

主人公ワトソンはイギリスの諜報部員で、Mから指令を受けている。

登場人物の名前が過去の著名人、有名小説の登場人物の名前を使う。

 例えば、主人公ワトソン=シャーロックホームズの相棒

     大久保利通=明治の政治家

     アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ=カラーマゾフの兄弟

 等など。

ゾンビ=屍者 死者ではなく

哲学的 死? 意識? 言葉? 言葉の物質化?

議論が多い 

著者の博覧強記ぶりについていくのが大変。


なかなか手強い小説です。最後までよく読み通せたと自分でも感心しています。読んでる途中で近未来SF「攻殻機動隊」の実写映画版に似ている雰囲気を感じました。そういえばあんまりSFを小説で読んでいないことに気が付きました。私は、言葉を映像に換える想像力が枯れてきているので、ついていくのが大変でした。

著者は構築したSF世界を読者に理解させようとするため、どうしても内容が説明的になりがちですね。その説明がさらに難しい。ストーリーを追える程度に飛ばして読みました。

主人公ワトソンは頭脳明晰です。トコトン考える人です。でもキャラが立っていない感じで、ワトソン君は頑張っているけど魅力がたりないのが残念。

魅力ある登場人物は、フレデリック・ギュスターヴ・バーナビー。ワトソンの相棒役です。イギリス陸軍大尉、「ウォルシンガム機関」の一員。怪力で戦闘能力に優れているが、考えずに行動するため問題を起こすんです。結果オーライタイプ。「攻殻機動隊」のバトーの役割です。

ワトソンは頭脳派で物語を引っ張って行くのですが、ときおり放つバーナビーの一言が深いんです。本当は頭がいいんじゃないかな。

もう一人の相棒フライデー。記録係としてワトソンに同行する屍者。この作品では、フライデーは、外見は生者だが感情のない記録・翻訳をするだけの屍者です。屍者を作る方法・意味は、この小説の主要テーマになっています。フライデーは、道具としての役割ですが、ワトソンはフライデーに愛情(友情?)を感じている様子もあります。


伊藤計劃はプロローグを書き、小説を完成させずに亡くなります。円城塔がその遺志を引き継ぎ完成させました。円城塔の博覧強記ぶりに感心しながら、伊藤計劃と円城塔それぞれの作品を読んでみたいと思いました。


この小説は劇場アニメになり、ヒットだったらしいんですが、全く知りませんでした。


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-27 09:00 | Comments(0)

店名 米風亭 べいふうてい

住所 札幌市中央区南三条西1丁目 フロンティア札幌ビル10F

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札幌では油そば有名店です。随分前に一度来たことがありますが、記憶がボンヤリ状態です。

開店1130分に入店。日本のラーメン屋の雰囲気ではありません。お洒落なアメリカの飲み屋さんです。

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向かいの壁に写真家岡本さんの蓮の作品が掛かっています。ますますオシャレ。

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来ました。本日のお目当て「油そば」です。

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一目、冷やし中華なんですが、麺は温かいんです。

トッピングは、太めの棒状に切ったチャーシュウ、ウズラの卵、メンマ、海苔、小ネギ。

このチャーシュウはしっかり味がついていて、ばさばさしていなくて美味しいですよ。

油そばというわりに、アッサリしています。塩味(多分醤油)も濃くありません。

美味しいと思います。

リピートありです。

でも、やっぱり量が少ない。ラーメンの満足感は汁を飲むことからも来るんでしょうね。

大盛、特盛がある理由が分りました。こんどは大盛を頼むことにします。

店が段々混んできました。後ろの席に若いカップルが座っています。

男性が大盛を頼みました。知ってるんだ・・・・・。

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きっと夜は若い人たちでいっぱいになり、飲んだあとの〆に油そばを食べるんでしょうね。


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-26 08:00 | Comments(0)

タップダンスはなぜか心を打ちますね。とくに群舞は・・・・

北野武監督主演の「座頭市」のラストもタップダンスの群舞でした。

相棒でおなじみ水谷豊の初監督映画です。水谷が40年想い続けた「タップダンス」の映画です。

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水谷 豊(みずたに ゆたか、1952714 - )は、日本の俳優、歌手、映画監督。北海道芦別市出身。

へぇ〜、水谷豊は北海道出身なんだ。知らなかった。

昔、舞台の事故で踊ることのできなくなり、酒に溺れる孤独な天才タップダンサー渡真二郎(水谷豊)が、友人毛利(岸部一徳)の劇場最終公演のタップダンスショウの演出をいやいや引き受けます。

荒んでいた渡は、稽古中に才能ある若者(清水夏生)から刺激を受け、徐々に昔の情熱を取り戻します。

タップを踊るメンバーは、それぞれ大きな問題を抱え、悩みながら必死に渡の厳しい演出・指導について行きます。そんな中、牽引していた劇場支配人毛利が心臓の発作で倒れます。困難山積で一時は公演中止の事態に陥ります。

渡は、プライドを捨てて支援者を回り、何とか実現が可能になります。

ストーリ―は単純で、登場人物も性格が分かりやすく、すんなり映画に入って行けます。

難しいことを言わず、水谷豊が作りたかった「タップ」の映画を楽しむことです。

劇場の支配人がラストショウを観ながら亡くなるのはチョッピリ悲しい。

清水夏生、西川大貴、HAMACHIは演技経験がないプロのダンサーだそうですが、何とか演技をこなしています。タップダンスはさすがプロです。見とれてしまいます。

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ラストの24分がショウであり、この映画のヤマ場です。

水谷豊はこのショウを映画で撮りたかったんでしょうね。

圧巻です。これだけでも見る価値ありです。

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HIDEBOHと島田歌穂が、昔のダンサー役で出てきます。ショウのオーディションに落ちるんですが、後半観客として登場し、ショウのまえに客席の広間でタップを踊るシーンは、さすがと思わせます。

広くない映画館でしたが、ほぼ満員。ほとんどが中高年の女性。水谷豊のフアンなんでしょうね。

水谷豊は64歳になります。渋い演技が似合うような齢になりました。

相変わらずカッコいいですが、かなりナルシストですね。


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-25 15:49 | Comments(0)

拙宅で四人のお客様と飲み会がありました。

いただいたお土産を紹介します。

アンクルハウス のクッキー

アンクルハウス
北海道北見市高栄東町1-24-14

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可愛いクマが鮭をかかえている北海道の雰囲気いっぱいのクッキー。

子どもが喜びそうな形ですね。勿論、大人も楽しくなります。

甘さを控えたサックリした軽さのクッキーと煮干し(?)の塩味が妙に合います。


株式会社たねや ラコリーナ近江八幡

滋賀県近江八幡市北之庄町6151
のどごし一番本生水羊羹
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こんななめらかなサラリとした水羊羹は食べたことがありません。

甘すぎず、小豆の風味がしっかりあり、飽きずにたくさん食べることができそうです。

インターネットで調べてみると、たねや独自の本生製法が使われています。

普通の水羊羹は、炊き上げた水羊羹を充填(ケースに詰める)して蓋をしてからもう一度熱を掛けるそうです。日持ちを良くするための殺菌ですね。たねやの本生製法は、無菌室で炊き上げた熱い水羊羹をそのまま充填・蓋をするんだそうです。これは殺菌の加熱よる味の変化を防ぐためです。美味しいはずです。


松原農園

蘭越町字上里151-8 
スパークリングワイン ナイアガラ

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ワイン好きの私にはたまりません。

冷え冷えをいただいたので、さっそく皆で乾杯です。

やや甘く、爽やかなスパークリングです。夏に飲むにはピッタリ!

美味しい葡萄を食べたような余韻があります。

松原農園の名前は聞いていましたが、飲むのは初めてです。これから注目ですね。


皆さん、ありがとうございます。

また、お願いしますね・・・


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-24 10:17 | Comments(0)

札幌市資料館

札幌市中央区大通西13丁目
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札幌市資料館の東の道路を挟んだ向かいの庭園が薔薇園です。。

薔薇は年に二度咲くそうですが、まず今年一度目の開花です。

この日は天気が良くて日曜日。

スマホを持った方、本格的に三脚をかかえた方などアマチュアカメラマンが薔薇にカメラを向けていました。

私も恥ずかしながらカメラを片手にぶら下げて薔薇に会いに行きました。

薔薇はまだ満開とは言えませんが、満開より蕾が開きはじめたころが綺麗だと思っています。開き過ぎた薔薇は押しつけがましさを感じます。


薔薇の花言葉

さすが薔薇です。花の色や組合せにも花言葉があります。


<バラ全般> 愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新
<バラの葉> 希望あり、頑張れ

<白バラ> 心からの尊敬・無邪気・清純・純潔・私は処女・恋の吐息・私はあなたにふさわしい・相思相愛・尊敬・素朴

<白バラの蕾> 処女の心

<小輪の白いバラ>恋をするには若すぎる

<黄色いバラ> あなたを恋します、友情、献身、美、可憐

<小輪黄色いバラ> 笑って別れましょう・・・

<赤バラ> 情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的 ・熱烈な恋、私を射止めて

<赤バラの蕾> 純潔、あなたに尽くします

<紅色のバラ> 死ぬほど恋いこがれています

<濃紅色のバラ> 恥ずかしさ、内気

<青いバラ> 奇跡、神の祝福

<ピンクのバラ> 美しい少女、上品、気品、しとやか、恋の誓い、満足

<ダークピンクのバラ> 感謝

<大輪ピンクバラ> 赤ちゃんができました

<オレンジバラ> 絆、すこやか、さわやか、信頼、無邪気

<一重バラ> 清純な愛、静かな愛と敬意

3つのつぼみと1花> あのことは永遠に秘密

2花に1つのつぼみ> あのことは当分秘密

<野バラ> やさしい心

<赤いバラに白いバラを添える> 温かい心、和合


「<3つのつぼみと1花> あのことは永遠に秘密」、「<2花に1つのつぼみ> あのことは当分秘密」はオシャレですが、薔薇を受取った人が花言葉を知っていなければいけませんね。


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by hitoshi-kobayashi | 2017-06-23 08:00 | Comments(0)

店名 韓国家庭料理 愛 (マナ)

ジャンル 韓国料理
住所 北海道札幌市中央区北5条西13丁目1-119

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円山近くにあった古本屋さんが札駅近くに移転したので、探して行ってきました。

古本屋さんを見つけ「ホッ」としたのが11時。

ヒョイと古本屋さんの近くに、派手な色の韓国ビビンバ専門店を見つけました。

「ビビンバ、久しぶりだ。おおし! 行くぞ!」と、固く決心して古本屋さんに入店。三冊購入。

さて、ビビンバの店に入ると、いきなり派手なアロハでカンカン帽のオジサン登場。韓国語なまりのでかい声。

店を開けて早々なのか、元気いっぱい。異常にテンションが高い。

とにかく、明るい! ジョークいっぱい! 少しうるさい(いや、かなりうるさい!)

店は奥に細長く、広くありません。途中にあるレジと厨房の間を通り、奥のテーブルに座りました。

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オジサンと話していると長くなりそうなので、さっさと「ランチのB」を注文。

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비빔밥(ビビンバ)+チャプチェ

잡채(チャプチェ)は春雨の炒め物


札幌では有名店らしく、壁にTV取材の写真が貼ってあります。

石焼ビビンバなので、出て来るのに少し時間がかかりました。ちょうどお昼になりました。


先ず、チャプチェが来ました。つまんでみると美味しい。しょっぱくなく、辛くなく、これは美味しい。ビビンバ期待できるぞ。

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来ました。ビビンバ。

オジサン、「ワーワー」、なにやらわめきながら持ってきました。

オジサン、テーブルの上にビビンバを置くと、「アッ」という間にご飯をひっくり返しました。

オジサン、ガンガン混ぜます。

オジサン、「手が痛くなるまでかき混ぜて!」と、叫びながら行ってしまいます。

かき混ぜるのを急ぐのは、石の器が熱く、ご飯が必要以上に焦げるのを防ぐためでしょう。

結局、盛り付けた最初の写真は撮れませんでした。写真は、ご飯の下からモヤシを引っ張り出しって写しました。

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付け合わせです。キムチと海苔とモヤシ。そして味噌汁。

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味噌汁は、どうも日本の味と違うようです。

「シハー、シハー、フーッ」と、言いながら熱いビビンバと格闘開始。

石の器に触るのは絶対禁物。食べているうちに、オコゲができるくらい熱い。

しかし、美味しい。ご飯香ばしく、適度な塩味。好みで加えるコチュジャンの辛味がいい働きをします。

このビビンバにすっかり満足しました。

うるさいオジサンにも慣れてきました。

料理は、ビビンバだけではないので、焼肉ではない韓国料理を楽しむには良いかもしれません。

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帰り際、厨房を覗くと女性が料理をしていました。奥さんかな?


話が変りますが、コンビニで店員さんがお釣りを渡すとき、片手を下に添えるようになりました。純情な私は、店員さんが女性だと「ハッ!?」としてしまいます。

店のオジサンもお釣りを渡すとき手を添えるんです。

ちょっと触ってしまい、その瞬間、「ハッ!?」ではなく「ゾッ!!!」。

「やめて!! オジサン!」


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-22 16:43 | Comments(0)

店名 福来軒 本店 (ふくらいけん)

ジャンル ラーメン
住所 北海道札幌市中央区南十六条西8-1-26

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東屯田通りにある老舗ラーメン店「福来軒」です。

店の外観は「大丈夫かな? 壊れないかな?」と、思わせる迫力です。

テレビで取り上げられたことがある有名店だそうです。

201710月にこの本店は閉店します。やはり、建物の老朽化が主な理由でしょう。

1130分頃、店に入りました。「くの字」方のカウンターだけ。10席くらいかな。お客が四人。

店内も年季が入っています。店員は二人、若い男性と年配の男性。親子かな?

若い店員がラーメンを作り、年配がホール回りです。役割がちゃんと分担されているのか、二人の間に会話はないんです。

私は、初めてのラーメン店では味噌ラーメンを注文するのが定石としています。

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「箸立て」に割りばしをタワーのように刺しているのが面白い。

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来ました。これが「福来軒」の味噌ラーメンです。

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見た目ボリュームがあります。

モヤシが麺を完全に覆っていて、麺が見えません。

やや硬めの厚切りチャーシューが一枚。半分にカットした茹で卵。メンマ。シンプルな構成です。

スープを飲んでみます。アッサリしています。少し甘味を感じるみそ味です。雑味はありません。

モヤシをほじくって麺を食べます。中太のチジレ麺です。茹で方はやや硬め。

この茹で方、好きです。

全体の味のバランスが良く、アッサリしているので、食べてる途中で飽きがこないんです。

美味しいですよ。

東屯田通りから名物が一つなくなります。残念ですね。

正午を過ぎると続々お客が入ってきます。サラリーマン風の人が多い。

本店閉店を聞いてかな・・・・・


by hitoshi-kobayashi | 2017-06-21 08:00 | Comments(0)