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店名 おか田

ジャンル うどん

住所 北海道札幌市中央区大通西18丁目1

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午前中、近代美術館「深井克美展 生誕70年・没後40年記念」に行きました。初めて触れた画家ですが、心揺さぶられるものを感じました。


美術館を出て、昼食の店を探しながら南へ。美術館の近くは食堂が少ないのです。

大通り西18条の信号交差点を南に横断すると、「うどん」の幟発見です。

――オオシ、久しぶりに「うどん、イッテミヨウ!」

自家製讃岐うどんです。かなか年季が入った店構え、入口が引戸になっています。

――(どっちに開けるのかな・・・・・)

戸に手を掛けた瞬間、戸が開いたではありませんか。ビックリしました。

開いた向こうに、私より若い・ややご年配の・ややお肥り気味の・でも体のキレのよさそうな女性が、ニコニコ笑って立っていました。

ガラス越しに私が見えたので、開けてくれたのです。

――自動ドアかと思ったよ。

――アハハハハ、いらしゃい! うどんは温かいのがいいですか? 冷たいのですか?

気取りのない・元気のいい・明るい声です。

――温かいのがいいな。

入ってすぐ左に厨房があり、その前はたくさんの惣菜が並ぶカウンター。

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――(厨房へ向かって)温かいうどん、一つ! 

トレーを持って、お好みのオカズを取って下さい。

  お勧めは、「かき揚げ」。一番人気。
  うどんが出たら
レジの私までトレー持ってきてください。

 

奥がホール。昭和の雰囲気です。席は5割くらい埋まっています。一人で食べている客が多いようです。

レジ横に、トッピングの「わかめ」、「長ネギのみじん切」、「てんかす」が置いてあり、かけ放題。うどんをテーブルまで運ぶ、水をコップに入れる、かたずけ、セルフです。


私のチョイスです。

「暖かいうどん330円」+「天むす110円」+「かき揚げ100円」=合計540円。

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讃岐うどんです。スープは透明に近くアッサリしています。麺はやや柔らかい。

美味しいですよ。普通に量があります。わかめがいい働きをしています。

寒かったので、温かいうどんの優しい美味しさが胃袋から全身に滲みます。一寸唐辛子を多めに入れました。

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天むす、甘じょっぱい醤油味が滲みて美味しい。しっかり握ってあり、お米はコンビニのおにぎりよりたくさん使っています。食べ応え十分。

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かき揚げ、揚げたてです。ボリュームがあります。人気がある理由が分かります。


このお店「おか田」は、サラリーマン・学生の財布に最強の味方です。

安くて、美味しくて、庶民的なお店です。

美術館帰りに立ち寄りたい店がもう一つ見つかりました。


by hitoshi-kobayashi | 2019-02-16 08:00 | Comments(0)

店名 讃岐うどん 麦庵 (さぬきうどん ばくあん)

ジャンル うどん

住所 北海道札幌市中央区南一条西15 南大通マンション 1F

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北海道では、うどんはラーメンや蕎麦に比べるとマイナーかもしれません。

このお店は表通りに面していないので、見逃しそうになります。

札幌近代美術館の帰り道に昼食で入りました。

この日は、天丼セット。

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うどんのスープが澄んでいて、ほのかな甘みがあります。

うどんは特別コシが強い訳ではないのですが、喉越しの良さは抜群です。

小天丼は、エビ・南瓜・ピーマンの天ぷらがトッピングされていました。



昼食の時間を過ぎていたせいか、サラリーマン風の男性ではなく、ややご高齢の女性が数名。

どうもご近所の常連さんらしく、ホール周りの女性と世間話をしていました。

―― あすこの息子さん、お嫁さん来た?

―― 何言ってるの、もう3歳の坊やがいるわよ。



突然ですが、相方は「鍋焼きうどん」が好きなんです。

このお店の話をしたら、速攻指令が飛んできました。

―― 連れてって、鍋焼きうどん食べたい!

―― ハイ・・・・



一日、おいて再訪問です。

鍋焼きうどんです。

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―― スープ美味しいね。 と相方は大満足です。



私は、相方が鍋焼きうどんを残すだろうと読み、シンプルに釜揚げにしました。

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漬け汁はやや甘めですが、濃厚で美味しい。シンプルな麺によく絡みます。

読み筋通り鍋焼きうどんの三分の一が回ってきました。

鍋焼きうどんのスープは、釜揚げの漬け汁を薄めた味です。基本のスープは同じかもしれません。



相方の「鍋焼きうどん」の評価は、「合格・満足」でした。

―― 喉が乾かないの。水を飲みたいと思わない。きっとスープに工夫があるね。


by hitoshi-kobayashi | 2018-05-02 08:00 | Comments(0)

店名 増田うどん

ジャンル うどん

住所 北海道札幌市中央区南3条西9-1000-6 イオ3条ビル1F

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相方は、「増田うどん」の『鍋焼きうどん』を食べたいと常々申しておりました。

「一人で行ったら・・・」なんて言ったものなら、関係の修復に半年かかります。

やさしいオジサンは、「いいよ、いつでも」と応えておきました。


そんな訳で行ってきました。

並んで待つのが嫌いなオジサンと相方は、11時開店の店の前に1055分に立ちました。店内の照明がついていません。

「何? 休みか? ここまで来て・・・」とうろたえるオジサン。

突然、店内が明るくなり、お店の方が暖簾を持って店の外へ出てきました。11時ちょうどです。

私たちが、この日最初の来店者です。カウンターに座りました。

相方は念願の「鍋焼きうどん」を注文、オジサンはちょっとひねって「チーズカレーうどん」。


「チーズカレーうどん」が先に来ました。

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どんぶりには、たっぷりの長ネギのみじん切り、カレーの上に粉チーズです。うどんは、カレーの間からわずかに見え隠れしています。

「混ぜて食べなさいない」と「うどん」が言っています。混ぜました。

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うどんをすすってみます。中太ですね。柔らかいですね。コシは感じません。

混ぜたせいか、麺もカレーも熱くなかったですよ。食べやすかった。

カレーはチーズの働きでマイルドな味になりました。カレーにひき肉が入っています。

トロリとしたカレーが絡んだうどんと長ネギの食感が新鮮。「これは美味しい。」

辛みが少ないので、好みで唐辛子を振りかけてもいいかもしれません。


相方の「鍋焼きうどん」が来ました。
店員さんが早口で相方に何か告げました。相方もオジサンも聞き取れず、食べ始めようとすると、ゴボ天が皿に載って登場です。鍋にトッピングするはずが、揚げるのが間に合わなかったようです。

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本当はこんな盛り付けです。

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博多うどんを継承しているらしく、鍋焼きうどんの汁は澄んでいます。淡口醤油かな・・・トッピングは、卵、ホウレンソウ、ネギ、蒲鉾、餅、肉など・・・。柚子コショウが付いているのが博多風のポイントなのかな。

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以前、博多で食べたうどんは、汁は澄んでいて、ダシはあご(トビウオ)+カツオ+昆布でとっているといっていました。しばらく、二人とも無言でうどんと格闘。相方はシフシフしながら食べています。鍋焼きはかなり熱いようです。相方はゴボ天が美味しいとつぶやいています。

「少し食べてみる?」と優しい問いかけが来ました。これはヘルプの合図です。

相方は完食できないだろうと読み、オジサンは別な「チーズカレーうどん」を注文したんです。

予想通りの展開です。

汁はダシを強調しているのか、やや甘め。醤油の尖がった味はしません。

ゴボ天がいい働きをしています。うどんは中太です。やはり柔らかく、コシはありません。博多うどんの特徴です。

これはこれで美味しいですよ。


チーズカレーうどんの注文が連続して聞こえました。人気のメニューの様です。

隣の若い男性客は「鍋焼きうどんの大盛」+「天ぷらめし」と格闘しています。



気が付くと店内は満席です。5名ほど席が空くのを待っています。若い男性が多い気がしました。

「増田うどん」は人気店ですね。


by hitoshi-kobayashi | 2018-01-10 08:00 | Comments(0)

店名 一久 (いっきゅう)

ジャンル うどん

住所 北海道札幌市中央区南二条西1-5-1 広和ビルNO21 1F

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友人に「美味しい。」と、教えてもらったうどん屋さんです。

お店は、狸小路2丁目にある不思議な路地「L字街」の奥にあります。

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私は「蕎麦」、「ラーメン」、「うどん」と並ぶと「蕎麦」を選んでしまう蕎麦好きですが、今回は友人の勧めに乗ってみました。

カウンター席とテーブル席で満席は10名ぐらいかな。昼少し前でしたのですんなり座れました。

メニューです。これは店の外にあったメニューで、店内には詳しいメニューがあります。

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鶏肉200g使用とメニューにあります。

「温」、「冷」がチョイスできます。

「おおし! いってみるか!」

大食漢を自認する私は、「ザンギぶっかけ」1,000円を注文。

うどんの1,000円は高いかなと思ったんですが、出てきた量で納得です。

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ザンギは揚げたてです。柔らかく、揚げる油がいいのか脂っこくなくサッパリしています。

うどんの出汁はあっさりです。ドンドン食べることができます。

うどんは讃岐です。コシがあってとても美味しい。

ふと博多で食べたコシのないうどんを思い出しました。

「コシがあればいいってもんじゃない」と博多の友人は力説していました。あれはあれで確かに美味しい。

「ザンギ」と「うどん」の組合せはとてもいい感じですよ。

またまた、「板そば なみ喜」の鳥天を思い出しました。あれは鳥の天ぷらで、これは「ザンギ」です。衣に味がついています。


若いお客が入ってきました。常連のようです。

メニューを見ずに、スマホをいじりながら呪文のような言葉の組合せで注文しています。

店員さんメモをとりOKです。

これは奥が深いな〜


ここの人気メニューは「ちく天ぶっかけ」だそうです。

次回挑戦です。


by hitoshi-kobayashi | 2017-04-08 08:00 | Comments(0)