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旭川一泊の小旅行、メインの目的は大好きレストラン「ビランチャ」のディナーです。

ビランチャの鈴木シェフの追っかけをして10年になります。

シェフの料理は、言い表すことができない優しい繊細な人柄の味付けを感じます。

この10年で四軒のレストランで腕を振るっています。二度は料理長として働き、二度はシェフ自身のお店です。

前の店はこじんまりとして、とても素敵でしたが、手狭になったので移転しました。

今回の店は、旭川の繁華街から少し離れています。人気のレストランです。問題はありません。

移転して初めての訪問なので、どんな店なのか、どんな美味しいものが待っているのか、ワクワクしていました。

総勢5人で、札幌から車での小旅行。旭川を満喫したいと一泊で計画。各自のスケジュールを調整するため日にちを決め、予約は一か月前に入れました。

前置きが長いですね。


店名 ビランチャ (bilancia

ジャンル イタリアン

住所 北海道旭川市花咲町6 きりんビル 2F

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では料理です。


最初に、今がシーズンのタチです。きれいに掃除をしてあります。タチの表面をカリっと焼いていますが、クリーミーさと甘さが残るぎりぎりの火加減です。

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オニオングラタンスープ

久しぶりです。食べる機会が少ないかもしれません。寒い冬に体があたたまります。美味しいもの大好きの全員が「こんなに美味しいんだ」と感嘆の声連発。

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白魚のパスタ

シェフ曰く、「今年の北海道の白魚はやや細身。本当はもっとぷっくりしている。」

そんなこと、関係ありません。美味しい。シェフはパスタが得意です。

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パスタもう一品

揚げていないラビオリみたいです。ワインの酔いで、以降の料理の解説は忘れました。

肉系の滋味あふれるソースとパスタの食感がぴったり。

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魚の料理だったと思います。ごめんなさい、忘れました。

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いよいよ肉です。しっかりした肉でした。肉を噛むことで旨味が口中に広がり、「肉を食べている。」感が溢れてきます。私の持論です。「軟かい」と「美味しい」は違う。

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デザートのカタラーナです。甘すぎず濃厚!

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レストランの中を案内します。

素敵な絵がかかっています。


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私たちは、広い別室で一組でした。

通常は、ランチやディナーが終わったお客のおしゃべりや休息の場所として使用しているらしい。

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ワインはこんな感じです。

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料理が素敵な大皿の盛り付けに統一されていました。

これもオシャレですね。


美味しい料理とワイン・楽しい会話の満足感と幸せ感いっぱいの旭川の夜でした。


by hitoshi-kobayashi | 2018-12-19 08:00 | Comments(1)

相方の友人の美女(2人)と同席し、美味しいイタリアン料理を楽しむという夢のような出来事がありました。

相方のご推薦のお店です。女性の美味しいものへの欲求と追及、そしてその情報量の豊富さには驚くことがあります。

店名 トラットリアダ オクムラ (TRATTORIA DA OKUMURA

(トラットリアは気軽に入れる、比較的小さくて大衆的なイタリア料理店)

ジャンル イタリアン、パスタ

住所 北海道札幌市中央区南2条西4 乙井ビル B1F

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「地下倉庫か」と、疑いたくなる狭い階段を降り、これまた不安になる細い通路を通り、その奥に「オクムラ」はあります。

入って左にカウンター、その奥に厨房、右の空間はテーブル席です。広くありません。

なるほどトラットリアだ。

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テーブル席では、女性の団体客が楽しそうに食事中です。相方が予約をしてあったので、スムーズに着席できました。店内を見渡すと客は全員女性。

坐っていいんだろうか・・・・? 不安になりました。



ワインは、既に下地ができているので「赤」から開始。

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シェフが3~4本抱えてきました。ワインの説明会開始です。瓶に店内価格が貼ってあるのが良心的です。

トスカーナです。イタリアワインはいきなり美味しいので、大好きです。

エチケットに「ドボルザーク、Òp.95」 と、あります。後で調べました。交響曲第9番、ホ短調「新世界」の意味です。理由は分かりません。

これ、メチャクチャ美味しい。濃い目です。香りよし。ブドウの美味しさが凝縮されています。

ところで、ワインの選択の権利は相方がすべて握っています。


料理です。「竹島さんの水牛のモッツァレラチーズ」と生ハム。

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美女が慌て切っちゃたんですが、握りこぶしより大きなモッツァレラチーズの塊がゴロリと皿にのっていました。シェフが「竹島さんの水牛のモッツァレラチーズ」を熱く語ってくれました。

竹島さんはとても苦労しながらチーズ作りを頑張っているんです。品質の評価はとても高いのですが、生産数量の少ない貴重なチーズです。これが今期最後の入荷だとシェフが脅すので、「オオシ、イッテヨウ!」です。

弾力はほどほど、食感は柔らかい。味はソフト&クリーミーでコクがあります。どう表現したらいいでしょうか? これは美味しいですよ。


次が、チヂミホウレン草のソテーとイタリア産そら豆のピューレ。

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テンコ盛りのソテーしたホウレン草は食感がしっかりしています。そら豆ピューレをソースのようにホウレン草に振りかけて食べました。



トスカーナ風牛肉の赤ワイン煮

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握りこぶしくらいの牛肉の塊が二つ、ドンと来ました。付け合わせは煮込んだレンズマメです。肉がフォークでホロホロ崩れます。肉の中心までしっかり味が入っています。微妙に香辛料を感じました。本当に微妙です。レンズマメは崩れる手前まで煮込んであり、肉との食感の違いが楽しいんです。

ワインが空きました。次をシェフにお願いです。

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このワインは1本目よりやや軽めです。すっきりした飲み口で、料理の邪魔をしません。前のワインよりもグイグイ飲めます。こちらが好みに近いかな・・・・・


オリーブの実。

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これ、デカいんです。食べ応え十分。適度な塩味でさっぱりとした食感です。

壁に、カラヴァッジョの「バッカス」が小さな額で飾ってありました。

大好きなイタリアの画家なので、嬉しくなりました。

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大胆な盛り付けの美味しい料理、美味しいワイン、そして美女、店の素敵な雰囲気。いい気分で店を出ました。


きっと、季節が変わると料理も変わるでしょう。雪が解けたらまた来ます。

「バッカス」に会いに・・・・


by hitoshi-kobayashi | 2018-02-15 08:00 | Comments(0)

店名 アンティーカトラットリーア フォルトゥーナ グランデ (Antica trattoria fortuna grande

ジャンル イタリアン

住所 北海道札幌市中央区南2条西7-6-2 日宝南2条ビル 2F


随分長い名前で、覚えきれないんです。

イタリアンが食べたくて、クリスマスのイブイブに予約なしの飛び込みで行ったんです。

運よくカウンターに滑り込みました。

当たりまえですが、回りは若いカップルばかり。オジサンと相方だって若干(!)高齢だがカップルに違いはない。

この日は、予約制のクリスマスディナー料理が主なので、アラカルトは時間がかかりますと言われました。メニューを見ると、イタリア語のカタカナで、どんな料理か分からない。気になるメニューを店の人に教えてもらいました。

この店のシェフは、肉料理が得意なようです。


牛肉のタルタルにスモークした牡蠣をのせています。付け合わせに生野菜がテンコ盛り。

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タルタルを口に入れると牛肉の旨味がどっと広がります。いい牛肉使っています。

牡蠣のスモークはあまり強くないのですが、逆にぷっくりした質感が楽しめます。



タチと魚のアラのやや辛スープ。

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タチはボイルしています。スープが美味しい。魚のアラと野菜ををじっくり煮込んで、粉砕してスープだけ絞ったと思います。少し辛め(唐辛子?)の香辛料がアクセントになっていました。濃厚です。淡白なタチとよく合います。イタリアでもタチを食べるんだそうです。

タチのシーズンもそろそろ終わりかな・・・


ラムチョップです。豪快で繊細です。

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赤い細長いのはパプリカです。これも野菜がたっぷり。

これは美味しいですよ。ラムの断面が赤いんで生に見えるかもしれませんが、ちゃんと火が通っています。肉が柔らかくジューシーです。かぶりつくとマトンの旨味が口いっぱいに広がり、「肉を食べている」という実感が湧いてきます。

美味しいラムチョップは、「他の肉料理もきっと美味しいはず」、と期待させる力がありました。


自家製のパンです。

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肉料理を意識しているのか、店内のインテリアに鹿の角があちこちにアレンジされていました。

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ワインはこれをお願いしました。

バルベーラ・ダルバ・スーペリオーレ[2007]ソレッレ・デ・ニコラ・フェイレス(赤ワイン)

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香りがいいんです。ワインが美味しい予感がしてきます。滑らかなで重くないんです。でも、しっかりと個性と主張があります。それでいて不思議に料理の味の邪魔をしません。

美味しい料理を食べて、美味しいワインを飲んで、幸せなイブイブでした。




by hitoshi-kobayashi | 2017-12-30 08:00 | Comments(0)

旭川のレストラン『ビランチャ』の鈴木一徳シェフが拙宅で料理をしてくれるという、とんでもない夢のようなことがありました。

『ビランチャ』は鈴木シェフのお店ですが、シェフは二か所ほど別なレストランでシェフを経験しています。オジサンは、シェフの料理が大好きで、お店が変わるごとに追っかけていました。

10名ほどの美味しい物好きの友人に参加を呼びかけると、全員OK

午後4時ごろシェフがたくさんの仕込んだ材料を手に拙宅に到着。

美味しい料理が出来上がる魔法の調理の過程を解説付きで見ることができるのは、本当に幸せな時間でした。

その中で『ピチ』という、手延べパスタを教えていただきました。

参加者全員がシェフから講習を受け、シェフの用意したパスタ生地に取り組みます。

雰囲気は写真で感じて下さい。

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絡めるソースはブロッコリーとカニが材料です。ブロッコリーを原形がなくなるまでくたくたに煮ます。

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大皿に盛りつけた、緑のソースのパスタを見て、大歓声。

モチッとしたパスタの素朴な食感、カニの旨味が効いたブロッコリーソースの美味しさに、さらに大歓声です。

アッという間に完食です。


シェフは全部で8品の料理を作ってくださいましたが、どれもシェフの豪快ながら繊細な優しさに溢れた味で、料理が登場するたびに大歓声です。

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ワインはお客様の一人が持参してくれたランブルスコが印象的な美味しさでした。

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オジサンは、ランブルスコの甘さが苦手なんですが、このワインは甘さがなく、微発泡のやや重で、ビロードのような濃赤色なんです。

一口飲んで、一言「旨い。」


美味しい料理を食べ、ワインを飲み、楽しい料理の話を聞き、本当に幸せな時間でした。



店名 ビランチャ(bilancia

ジャンル イタリアン

旭川市豊岡124丁目-3-6Tel 0166-34-7715/水曜定休

http://www.bilancia-kazu.com/pg1.html


by hitoshi-kobayashi | 2017-11-14 08:00 | Comments(0)

しっかり食べたいと思っていた「ロロロッソ」。相方と行ってきました。


店名 ロロロッソ(L'oro rosso

ジャンル イタリアン

住所 北海道札幌市中央区南2条西1丁目 広和ビルNo21 2F


カウンター8席だけのレストランなので予約しました。

18時にお店に行くと、カウンターの一番奥に席がありました。

黒板のメニューを見て、あれこれ相方と相談。

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「鴨肉とスペルト小麦のサラダ」

「ツブときのこの香草バター」

「ラム肉とひよこ豆の煮込み」

「パスタ・ボロネーゼ」

ワインはシェフにお任せのイタリア赤。


カウンターに座ると、シェフの仕事を観ることができし、話ができるのがうれしい。


来ました。「鴨肉とスペルト小麦のサラダ」

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鴨肉は厚みがありますが、程よい柔らかさ。ドレッシングは赤ワインビネガーを使っています。鴨肉には甘みのあるソースが合いますね。

スペルト小麦は、小麦の古い品種です。パンで食べたことはありますが、実物を食べるのは初めてです。面白いアクセントです。確かに小麦の味がします。小さい時の麦入りご飯を思い出しました。



次は「ツブときのこの香草バター」

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ツブは相方の大好物です。食べやすい大きさのツブのコリコリした食感と、キノコ独特の食感が不思議に仲良しになっています。香草はローズマリー。さわやかな香りです。ツブとキノコの旨味がバーターのコクでさらに美味しくなっています。



「ラム肉とひよこ豆の煮込み」

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ラム肉も相方の好物。トマト風味の煮込みです。ひよこ豆(ガルバンゾー)はあまり食べませんが、美味しい豆ですね。もっと料理に使ってもいいかもしれない。

カルバンゾーは「頑張るぞ」と覚えました。

大振りにカットされたラム肉は臭みも少なく、トマトソースが美味しい。



「パスタ・ボロネーゼ」

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イタリアンですので、最後は勿論パスタで締めます。

ミートソースとボロネーゼの違いは?

アメリカから伝わったトマトたっぷりでひき肉を煮込んだソースがミートソース。

イタリアから伝わったトマトの量が少なく、肉っぽい感じが多く残っているのが、ボロネーゼ。

調べてみると、こんなところかな。

「ロロロッソ」のボロネーゼも肉を感じるひき肉いっぱいで、チーズがたっぷり。ガッツリの肉好きのオジサンは大満足です。シェフは一人前を半分ずつ盛り付けてくれました。優しいですね。これは半人前です。



思い出しました。西馬込のイタリアンレストラン「ペペロニ」のシェフ曰く、「ボロネーゼはハンバーグをのせたみたいなもんだよ。」


シェフが選んだワインはこれです。

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ワイナリー名 Trinchero(トリンケーロ)  創業年 1920

国・地域 ピエモンテ ・ イタリア

地区/村 モンフェッラート

代表者 Ezio Trinchero(エツィオ・トリンケーロ)

畑面積 13 ha

主要品種 ドルチェット(Dolcetto)、マルヴァジーア(Malvasia)、バルベーラ (Barbera)

酸味少なく、しっかりとした果実味があり、料理にぴったり。認証はとっていないが、有機ワインらしい。
ワイナリーはイタリアのこの辺です。


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グルーグルマップで見たワイナリーの映像ですが・・・・・

ワイナリーの周囲は広いワインブドウ畑ですね。


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大満足です。ごちそうさま。

楽しい、美味しいディナーでした。季節が変わったら、また行きたいレストランです。


by hitoshi-kobayashi | 2017-11-12 08:00 | Comments(0)

店名 ロロロッソ(L'oro rosso

ジャンル イタリアン

住所 北海道札幌市中央区南2条西1丁目 広和ビルNo21 2F

https://www.lororosso1003.com/


昨年(20169月)、このお店をアップしました。

先日、友人のTさんとの二次会で行ってきました。

料理が美味しい印象が強くてちゃんと食べたいんですが、二次会なのでワインの方が主力になりました。

カウンター8席のこじんまりしたお店です。オジサンたちが行ったときには、女性が一人、にこやかにワインを飲んでいました。一見さんだそうです。


ワインはこれにしました。シェフに選んでいただきました。

【ワイナリー名】ヴィニコラレスタ

【内容量】750ml 【タイプ】赤

【産地】イタリア・プーリアプリミティーヴォ ディ マンドゥーリア

【輸入元】株式会社ヴィントナーズ

【品種】プリミティーヴォ100%

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イタリアワインは飲み始めから華やかで美味しい。フランスワインが好きな方は軽薄な感じだという人がいますが、そんなことはありません。
『神の雫』の「イタリア長介」に怒られます。

楽しく美味しいのが一番です。

マンドゥーリア はイタリアのこのあたりです。

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さて料理です。

『鹿児島豚肉とレバーのテリーヌ』

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『牛肩肉のインボルティーニ』

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インボルティーニとは、インヴォルト(involto)の複数形で包んだ、くるんだ、巻いた等の意味があります。ロールキャベツなどもインボルティーニのひとつです。(インターネット調べ)

イタリア赤ワインにばっちりです。見た目よりボリュームがあります。

二つの料理は、シェフがかけた手間と時間をしっかり味に感じることができます。



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シェフの柔らかなお客への接し方が、料理を美味しくさせています。シェフとの楽しい会話はとても大事な調味料ですね。



今度はおなかを空かせていきます。


by hitoshi-kobayashi | 2017-09-09 08:00 | Comments(0)

店名 TOTTO (トット) ビストロ、バル・バール、イタリアン

住所 北海道札幌市中央区南2条西8丁目 タヌ8ガーデン27

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レトロな2階建の建物の2階にあります!

少しワインが飲みたいとフラット入りました。

店名の「TOTTO」は、きっと「魚」のこと。

魚を美味しく料理してくれそうです。

ホール回りの男性と料理専門の男性の二名でキリモリ。

お店は結構広いんです。中央にコの字型のカウンターがあり、料理はその中で。

なかなか素敵な雰囲気です。

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着物姿の女性の団体が窓際の席を占めて元気よく食べ・飲み・お話しをしていました。男性が一人います。やはり着物。不思議な団体ですね。

白ワイン・辛口の注文に、お店の方がこれをススメてくれました。


ブリッコ・アル・ソーレ ピノ・グリージョ・シャルドネ 750ml

【産 地】 イタリア ヴェネト州

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産地のイタリア・ヴェネト州はこの辺り(赤い所)です。

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食事済でお腹いっぱいなので、料理をいろいろ楽しむのは次回のお楽しみ。

手際よく料理しています。盛り付けもきれいです。

お通しは「牡蛎とクスクス」。美味しいし、キレイです。

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料理は一品頼みました「エビとカブのブラマンジュ」

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この料理は手が込んでいます。きれいな盛り付けです。白ワインにぴったりでした。

ワインを飲んで、連休の土曜の夜をノンビリしていました、


次回はちゃんと料理を食べて報告します。


by hitoshi-kobayashi | 2017-05-10 08:00 | Comments(0)

店名 北海道イタリアン居酒屋 アザバルバンバン 麻生店

住所 札幌市北区麻生町3丁目10-22 ビスタ麻生山田ビル1F

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裏通りにあり、分かりにくい場所です。

若い人でいつも満員です。電話で確認し予約が無難です。

何となく見つけて気にいって3度目の訪問です。

イタリアンです。


先ず、お通しです。テーブルのポップコーンが食べ放題です。スパイシーな味がついていて、美味しい。

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先ずビールを頼み、飲み放題にしました。

食べ物は、沢庵入りのポテトサラダ、ホタテのアヒージョ+パン、ラムチョップローストと進みます。


沢庵入りポテトサラダが残念ながらイメージと違っていて、残してしまいました。

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ポテトサラダの作り方のポイントは、馬鈴薯を茹でて熱いうちに酢を振るんですが、私はワインビネガーが苦手で、日本の酢を使います。

沢庵にビネガーを使っているらしく香辛料も入っているようで違和感がありました。

でも、これを美味しいと感じる人がいそうな味です。

もっとシンプルなサラダを期待していたんですが・・・・


ホタテのアヒージョです。

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立派なホタテを使っています。これは美味しいに決まっています。確かに美味しい。

パンをオリーブオイルに浸して、柔らかくして食べました。

ここで、赤ワインに変っています。

カベルネソーヴィニヨンを頼んだんですが、在庫切れということで、別なワインが来ました。

チョット残念に思ったのですが、大人の対応でニッコリOK。


ラムチョップ・ローストが来ました。

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いい感じの焼きかたです。塩味も丁度いい。

これ美味しい。玉ねぎの半分がまるごとローストしてあり、これも甘くて美味しい。

ワインのサンジョベーゼを頼みました。

これも在庫切れと言われて、ガッカリ。

イタリアンならザンジョベーゼを確保しろよ・・・・天邪鬼年寄りがお腹の中で呟きます。

これも大人の対応で、笑ってOK。でも・・・・

ワインの在庫切れは、この日だけなんでしょう。私の運が悪かったんでしょう。

料理は美味しい。

お店の方は、とても爽やかで心地よい接客です。

前回食べたピザは美味しかった。

きっと、また行きます。


by hitoshi-kobayashi | 2017-01-11 08:00 | Comments(0)

日曜のお昼に友人の誕生日を祝い、チョット豪華なイタリアンのランチです。

本当の誕生日はまだ少し先なので、誕生日ケーキはなしとしました。

気の置けない仲間で、おしゃべりを楽しみながらのランチです。


店名:Taverna fianco a fianco(タベルナ フィアンコ ア フィアンコ)

ジャンル:イタリアン
住所:〒063-0003 北海道札幌市西区山の手三条4-1-33

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入り口はなかなかオシャレで期待できそうです。

室内はゆったりとして、個室もあるそうです。

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渋いいい声のギャルソンがメニューの説明をしてくれました。

アラカルトでそれぞれ好きなものを注文しました。

当然、パスタとピザが中心でシェアです。そして白ワイン。


先ず、前菜 イタリアの卵料理です。食べた瞬間に出し巻卵を思い浮かべました。

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ズワイガニのスパゲッティ

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シンプルな味付けでとても美味しい。パスタの茹でかげんは抜群。



手長エビのトマトクリームソース カッペリーニ

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これは美味しいです。アメリケーヌソースでしょうが、とても優しい味です。カッペリーニにソースが良くからんで、何ともいえないエビの美味しさが口中に広がります。どうしてエビやカニは美味しいんでしょうか…?

このお店のおすすめ料理です。


パスタについてきた自家製ホカッチャ

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ローズマリーのいい香りがします。皿に残ったパスタのソースをつけて食べました。


キノコとパンチェッタのピザ

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パンチェッタの塩味とキノコの風味が食欲を増します。

もちろん、タバスコはありません。


他に、魚と肉の料理を一品ずつ。これもシェアしました。

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デザートです。

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どの料理も味付けがとても優しく、小さな子供も喜んで食べると思います。

勿論、大人にも十分のボリュームで、満足しました。




by hitoshi-kobayashi | 2016-12-01 08:00 | Comments(0)

地下鉄浅草線終点西馬込駅横の小さなイタリアンストラン「ペペロニ」です。



ペペローニ PEPERONI

TEL・予約 03-3777-5865

住所 東京都大田区西馬込2-2-1


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この写真は、ブログ西馬込庵様からお借りしました。

http://nishimagome.jp/archives/205

初めて行ったのは15年以上前です。。

看板がないんです。一見、喫茶店かな? カフェかな? レストランかな?

写真のように外から店内が見え、レストランだろうと思いきって入ってみました。

写真の髭の白衣が小沢シェフ。店のオーナーです。

入ってみると、若い男性一人、シェフの補助的な仕事をしていました。

オープンキッチンで、広いカウンターに椅子が8席。

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いい度胸です。料理の手際、厨房の整理に自信がないと手元を隠したくなります。

夜のメニューはカウンター向かいの黒板にチョークで書かれています。

しかし、意味不明の言葉が多く、どんな料理か聞くのもカッコ悪いし・・・(北海道人の特徴かな?)

更に、料理の横に値段がないんです。

これは怖い。

思い切って何だかわからないけど注文!!!

隣りの客がコロナビールを飲んでいます。まず真似。

私  「コロナビールと上から三つめを先ず下さい。」

シェフ「(にこっと笑い)ハイ、分かりました。」 

笑うと愛嬌があります。少し安心。

流れるような動きでシェフが料理を始めました。料理しているときは緊張感があります。

チョットの合間にお客と冗談を言い合っていたり、話を聞いたりしています。

オープンキッチンは8席の客のためには広すぎるくらいです。

ランチはパスタを出しているようなので、最後はパスタを注文。

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太麵です。茹でかげん抜群。塩味やさしい。美味い!

料理全体が塩味強くなく、香辛料強くなく、甘味強くなく、やさしい味です。

なのにメリハリが効いていて美味しい。

それから出張で、夜の用事のないときは、ペペロニで夕食と決めました。

お勘定は、そんなに高くなかった。ホッとしていました。

ペペロニ小沢シェフは、顔は怖いが笑うと可愛い。お話しが上手です。


小沢シェフ語録

「素人は料理をするときに、我慢が足りない。いじり過ぎる。料理は我慢。」

「おいしくなる特別な調味料はない。」

「レシピは教えてあげるよ。その通りに料理して同じ味で美味しくできたらプロはいらない。」

「毎朝、築地へ行って、いい魚を自分で選んでくる。」

「仕事が終ってから、美味しいお店を探して食べに行く。」


或る晩、遅い時間にマスコミ関係らしき女性が、くたくたの状態で入店。常連のようです。

くたくた女性 「あたしさ、きょうは駄目、もう何にも考えられない。」

シェフ    「それはお疲れ様です。ところで何を・・・・?」

くたくた女性 「だからさ、やさしい料理作って。」

シェフ    「ハイ。」

いいじゃありませんか。こんな会話が成立するレストランは。

シェフ    「まず、これを・・・・」 メニューにない思い付きの特別スープのようです。

くたくた女性 「(一口すすって)。これよ! やさしい。美味しい。疲れが解けていく。」


東京へ行く機会が減ったので、しばらく行っていません。

たくさんの美味しさを教えていただきました。ありがとうございます。

こんなお店、近所に欲しいな。

過去のものですが、料理の写真を数枚。プロは盛り付けが違います。 

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by hitoshi-kobayashi | 2016-09-18 08:00 | Comments(0)