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千島桜を見て、中標津へ戻る途中での旦那さんからの質問。

――朝食何か食べました?

――釧路の駅で、おにぎり1個と水。

――家に荷物を置きに行きます。ニシン蕎麦を食べて下さい。

蕎麦大好き人間の私ですが、実は美味しいにしん蕎麦に出逢ったことがないのです。

旦那さんの料理が美味しいのは知っています。楽しみです。

昼少しすぎに、妹さん、旦那さん、相方、私と揃いました。

実は、相方は私と別行動で先に中標津入りをしていたのです。

旦那さんニシン蕎麦に取り掛かりました。


さて、「ニシン蕎麦」です。

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これは、本当に今までで食べた中で一番美味しいと思いました。相方も絶賛です。

さて、問題のニシンです。ニシンを一切れ口へ運びます。ほんのチョットしょっぱいカナ・・・・・。でも、美味しく炊けています。別添にしても酒の肴に十分です。

ツユが薄味です。北海道の真黒な醤油色ではありません。ダシはしっかり感じます。

やや濃い味のニシンを薄味ツユが引き立てるコラボがとてもいいのです。

麺は乾麺ですが、蕎麦通・料理通の旦那さんが選んだ麺です。美味しさに間違いありません。

麺はベストな茹で加減です。

ニシン、ツユ、麺、そしてトッピングの大葉、ご馳走様です。


そこでもう一品。アサリご飯。

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これも絶品です。アサリがアッサリとした優しい味付けです。せん切り生姜が効いています。

実は、旦那さんは陶芸家です。自宅に窯を持ち、開陽窯と名づけて制作販売・陶芸教室をしています。

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口の悪い私の一言です。

――開陽窯の看板を開陽蕎麦に変更した方がいいよ。


妹さんの長年の夢だったバルを旦那さんと二人で手作り開店したことは以前記事にしました。



外装、内装、食器、インテリアの一つ一つが手作りで、大切に愛おしく制作された陶芸作品なのです。

そんな二人の作品のお店を改めて紹介します。

開店前なので、料理の写真はありませんが、料理が美味しいことは間違いありません。
確認済みです。

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中標津レポートはまだつづきます。


by hitoshi-kobayashi | 2019-05-23 08:00 | Comments(0)


店名 フンギ堂

ジャンル イタリアン、パスタ

住所 北海道札幌市中央区南3条西6-10-4 2F

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―― 行きたいお店があるの。美味しいんだって。

これは、相方からのお誘いです。女性が、一人で、一見さんで、お店に入るのは抵抗があるようです。それにしても、女性の「食」に関する情報網と情報量に感心してしまいます。

二人で、偵察を兼ね、行ってみました。

狸小路6丁目、南側商店街の二階です。入口が小さく、看板も小さいので見逃してしまいそうです。

チョット急な階段を登り、ドアを開けると、狸小路とは思えないお洒落な空間です。

入ると、前にカウンター席、右に厨房、左奥にテーブル席があり、意外に広い。

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厨房に男性(シェフ)、ホールは胸にソムリエ・バッチをつけた小柄な女性。

―― 今回は偵察だから、軽くね。

―― ハイ、了解です。

―― やっぱり先にビール、お願いします。

―― 同じで、お願いします。

相方、メニューを熟読しています。決定権は相方が握っています。決まりました。

ツブと水茄子と日向夏のサラダ

イワシのパン粉焼き(2尾)

色々なお肉と天然キノコを詰めたアニョロッティプリン

アニョロッティプリンがどんなものか解らないので、女性ギャルソンに尋ねました。

―― 煮込んだラビオリのようなものです。イタリアの小餃子と説明することもあります。

微笑みながら、教えてくれました。アニョロッティ・デル・プリンが正式名のようです。

厨房で、シェフが日向夏を林檎の皮を剥く様に、ナイフで皮を剥いています。


「ツブと水茄子と日向夏のサラダ」

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これは、半人前です。1人前を皿二つに取り分けてくれました。嬉しい。

爽やかな日向夏の酸味と、コリッとしたツブの食感が口の中でコラボしています。ツブと違う水茄子の柔らかい食感が楽しい。

―― ビール空いたね。どうする?

―― ボトルで白にしようか? ワインリスト下さい。

―― (エッ? 軽くのはずなのに・・・・・)


ワインはこれ・・・・・・

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「イワシのパン粉焼き(2尾)」

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一尾ずつ皿に取り分けてくれました。

これは、絶妙に美味しい。ビックリしました。パン粉をまとって焼かれたイワシは独特の臭みがなく、イワシに丁寧に巻かれた肉のような、野菜のような、詰物は複雑な味です。松の実がアクセントです。これは、何匹も食べるものではありません。一尾で充分です。


「色々なお肉と天然キノコを詰めたアニョロッティプリン」

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優しい味付けで、とても食べやすい大きさです。白ワインと合わせて、ゆっくり楽しみながらいただきました。

この日は、三種類の料理をいただきましたが、どの料理も丁寧な仕事と分かる美味しさです。

店名のフンギは、イタリア語でキノコのことです。相方が教えてくれました。

次回は、ガッチリ食べに来ます。


by hitoshi-kobayashi | 2019-05-18 08:00 | Comments(0)

店名 自由人舎 時館 札幌北大店 (ジカン)

ジャンル カレーライス、ハンバーグ、丼もの(その他)

住所 北海道札幌市北区北十八条西7-20-214

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北大キャンパスへの入口はたくさんあります。

北海道道89号札幌環状線が、北大キャンパス北側で、地下のトンネルを通り東西に横切っています。このお店はトンネルの東入口のすぐ近くにあり、店の前を通ってキャンパスに入ることが出来ます。場所柄学生の客が多いでしょうね。

店の外観がなかなかお洒落です。以前から気になっていました。

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ご飯ものが食べたかったので、ビーフカレー(950円)を注文。前金制です。

13時をとっくに過ぎていたので、客はまばらでした。カレーを待つ間、店内をチェック。広いんです。テーブルがお洒落です。

天井の紙片は、お客のコメントを貼り付けているのかな?(未確認)

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店主は、画家ベルナールビュフェを好きなのか、壁にたくさんの作品が架かっています。

店内全体に店主の趣味の良さを感じ、居心地がいい。

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ビーフカレーが来ました。

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本格的です。自家製の福神漬と玉ネギの酢漬けがついてきました。

まず、カレーを一口。

――(むむむ、これは美味しい。好みだ。)

じっくり時間をかけ煮込んだ味です。濃厚なビーフの旨味と良く炒めた玉ネギの甘さが絶妙にコラボしています。たくさんの野菜が使われているのでしょうが、すべてカレールーに溶けてしまい、旨味に変わっています。きつい香り味のスパイスは感じません。

ゆっくり、ゆっくり辛さが遠くからやってきます。いい時間差です。

ルーをライスの半分にかけてみました。牛肉の塊が数個。一個を口に運んでみました。牛筋です。柔らかい。

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食べすすんでから肉の塊を一個を口へ。今度は本当の肉でした。旨味が複雑なので、食べ飽きません。

福神漬と玉ネギ酢漬けも美味しい。

特に玉ネギの酢漬けは絶品。辛さは全くなく、酢も強くなく、口の中に溜まったカレー味を爽やかに抑えてくれます。札幌は玉ネギの産地でもあるので、玉ネギ使用は納得。


――(美味しいな~ 一気に食べちゃうの、もったいないな~)

食べるスピードを緩めました。それでも完食はやってきます。


入口の右にもう一つの部屋があり、壁にたくさんの時計が架かっています。

年代物もありそうです。

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カレーの950円は高い気がしますが、美味しさはその価値ありです。


ご馳走様でした。また来ます。


by hitoshi-kobayashi | 2019-05-12 08:00 | Comments(1)

店名 一条まるふじ

ジャンル 居酒屋、中華料理

住所 北海道札幌市中央区南一条西11-327-18 1F

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三度目かな、四度目かな、大衆中華食堂「一条まるふじ」。大好きなお店です。

以前、相方二人で来たことがあります。美味しいものがありそうなのですが、二人では限界があります。この日はいろいろ食べようと5名で1830分から大人4名、ちびっ子一人、計5名で予約。

子供がOKな店はありますが、一緒の大人が気を使うことが多いのです。このお店は気楽でいいんです。電話で子供がいると話すと、この店の一番奥の小上りに席が用意されていました。

カウンターは埋まり、小上りは私達が入るとほぼ満員。テーブルにわずかに空席があります。


メニューを改めて見ると、何でもあります。料理する人は大変だろうな。

壁に料理の写真がたくさん貼ってあります。

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さて、ビールで喉を湿らせて、ガンガン注文します。

順不同です。


四川よだれ鶏:やや辛いソースが美味しい。

焼きビーフン:最近ビーフン食べていないな~

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油淋鶏:相方の大好物。これは美味しいですよ。

土鍋麻婆豆腐:麻婆豆腐は私の大好物。この店の味は私の中ではかなり上位です。

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肉焼売:これは、ちびっ子のリクエスト。誰だ? 写真を撮る前に食べたのは

たまごかけご飯:ちびっ子が自分でかき混ぜ、美味しいそうに食べています。

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せんまい:牛の第三胃です。とてもきれいに掃除されています。味は淡白。シャキシャキした食感が楽しい。普通は酢味噌でたべますが、一寸醤油を垂らして食べました。

空心菜の炒め:中華定番。

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海老のあんかけオムレツ:ふんわりしたかき卵の上に海老入りの餡がかかっています。とても優しい味です。

揚げ出し豆腐:このお店では、普通の豆腐から揚げ出し豆腐を作ります。これも優しいあじです。

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牛筋の煮込み四川風:最後に食べたこれが絶品。麻婆豆腐味の牛筋がとて柔らかく、複雑な旨さと辛さが刺激的です。次回も絶対注文します。

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食べた、食べた、食べた! 楽しかった。

大満足でした。一緒の若夫婦とちびっ子も満足したようです。

私達が店をでるときは、小上りにいた団体は入替り、テーブルは満席、カウンターは満席。

旨くて安くて何でもある「一条まるふじ」は大人気です。


by hitoshi-kobayashi | 2019-05-06 08:00 | Comments(0)

相方も私もお寿司大好き人間。

私が「join sapporo」の話すると、相方は即座に、

――ずるい、一人で! 私も行く、その店。


そんなわけで再訪です。

開店早々の時間。最初の客でした。

マスター私の顔を見ると、一寸驚いた表情です。私の後ろから相方登場にもっとビックリ。

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カウンターに座りました。

BGMは、YouTubeのクイーンが流れています。

相方は、映画「クイーン」を観てから大ファンになりました。

――私、どうゆう訳か、クイーンを全く知らなかったの。

  でも、映画観て泣いちゃった。

――きっと、クイーンが頑張っていた頃の貴方は忙しかったんだろうね。


お酒は白ワイン。お寿司は〆にとっておいて、先ずスパイシー枝豆とタコス。

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相方は、枝豆大好き。でもこの味は始めて。

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タコスです。これは美味しい。なんとなく本物の雰囲気と味です。

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相方がいきなりタコスにかぶりつきました。

――美味しい、これ。

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YouTubeはエリック・クランプトンに変わっています。

酒は、私はビール、相方はジンの水割り。マスターがまたビックリしています。

シェフ曰く、

――ジンには必ずライムを使います。レモンでライムの代わりは出来ません。全く違う味なんです。

  やっぱり、本当の味の料理を出したいんです。


隣でベトナムの女性が「ウン、ウン」と肯いています。少し言葉が分かるんですね。

――この娘は、ライムを使わずレモンで代用した料理は食べません。

また、「ウン、ウン」と肯いています。


――メキシコの隣りのカリフォルニアだから、タコスがあるんだ。(私)

――レストランで働いているメキシコ人は多いですよ。私も少しスペイン語を話します。

  彼等にスペイン語で挨拶したり、話したりすると、グッと気持ちの距離が近くなって、仲よくなれるんです。


相方はマヨネーズが得意ではないので、

――マヨネーズを使わないお寿司作って。味はお任せします。

その料理がこれ。名前を聞かずに食べ始めました。

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――美味しいね。これも。

相方、ご機嫌で嬉しそうです。小食なのにかなり食べています。

――このお店いいな~ また来ようね。


この日は別なちょっといいカメラを持っていきました。

前回よりも明るく撮れました。

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by hitoshi-kobayashi | 2019-04-30 08:00 | Comments(0)

過去に二度Blogアップしました「ゆりや食堂」が、427日で一旦閉店、2カ月後に近所でリニュアル開店します。



歴史ある建物です。

詳しくは解かりませんが、こんな変遷です。

銭湯(大正期建設) ⇨ 菓子工房(昭和初期) ⇨ 食堂(戦後すぐ)⇨ 現在。

建物は、老朽化が進み、残念ながら取り壊しが決定しています。

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1946
年に現在の食堂が開店しました。食堂だけで70年以上の歴史があります。この建物は、札幌の街と人の変化を視凝めてきたのでしょうね。そして、たくさんの人のお腹を満たしてきたのでしょうね。

看板の「ゆりや食堂」の文字もかすれています。

ゆりや食堂は、平成の終りにチョット休憩。令和になって再開です。


今日は、1230分にお店に入ったのですが、いきなり昭和へタイムスリップです。ホールのまん中に灯油の大きなストーブがドンと置かれています。

ほぼ満席。相席は当然ですが、空いている席を探すのが大変

ここでの営業は、427日が最後ですから、昔からの御贔屓さんが今の食堂にお別れに来ているのかもしれません。

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年配のご夫婦が。オムライスとかけ蕎麦をハーフで頼んでいます。

大柄の中年男性が厨房の奥に声を掛け、支払いをしています。

タンクトップのゴツイ若い男性が二人、大盛の〇〇丼とラーメンと格闘しています。

初老のゴマ塩頭のおじさんは、背中を丸めてスポーツ新聞を見ながら、ラーメンを啜っています。


暖簾には蕎麦の文字がありますが、食べたいものが何でもありの気取らない街の食堂です。

そして、安いんです。メニューをみるとビックリします。

今日は、「もり蕎麦」と「カレーライス」。チョット食べすぎかな・・・・。

でも、この場所のこの雰囲気で食べるのは最後になりそうだから奮発しました。

ここのカレーは是非食べて見たかったんです。蕎麦の味も覚えておきたかったんです。

店の雰囲気は、料理の調味料です。


「もり蕎麦」が先に来ました。

きっちり冷たく締めています。蕎麦はこれが大切。これで先ず評価が半分決まります。

ツユは、私好みのやや辛め。

ボリュームは充分。味は普通に美味しい。これで400円は財布に優しい。

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「カレーライス」です。想像通りの味です。チョット甘い。お袋さんの味ですね。食べて飽きない味です。ボリューム充分。やっぱり、私は今風「スープカレー」より子供のころ食べた「ルーカレー」が好きです。

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移転先が近いので、きっとお客さんは新しい「ゆりや食堂」について行くでしょう。

少なくとも、私の好きなお店の手帳には「ゆりや食堂」は書き込まれています。

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by hitoshi-kobayashi | 2019-04-27 08:00 | Comments(0)

カリフォルニアロールを食べたことがなかったのです。

行ってきました。 食べてきました。


HollywoodstyleRestaurantBar join sapporo

札幌市中央区南3条西7丁目7-28 M'sビルヂング2F

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最近話題のM‘sビルジングの二階です。

このビルは飲食店の雑居ビルで、私の好きなお店が何軒かあります。

join sapporo」の扉を開けると、カウンターから小柄なマスターと大柄な女性が迎えてくれました。この日は私一人なので、勿論カウンター。私が最初の客のようです。

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――いらっしゃい。初めてですね。

――アメリカのお寿司を食べたことがないので、来たんです。分からないのでマスターのお勧め教えて。

――それなら、これを先ず「カリフォルニア・ダイナマイト」! (オリジナルらしい)

――それにします。ビールお願い。

――マスター、アメリカにいたの?

――カリフォルニアに25年、ハワイに1年、そのほかあちこち4年。計30年いました。

――どうして日本に帰ってきたの? 

――いやァ、お袋が年でね。私一人っ子なんです。面倒見るために帰ってきました。

  私も年だから、そろそろ親孝行の真似事でもしないと、地獄におちるから。ハハハハ。

――そうなの・・・・。そんなこと云ったら、俺なんか5回は地獄に落ちるよ。

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寿司が出るまでのつなぎに、スパイシー枝豆。アメリカのレストランでは二種類の枝豆が置いてあるらしい。一つは普通の枝豆、一つは濃くスパイシーに炒めた枝豆。

――ヘエ~。しょっぱ辛い。なかなか美味しい。発想が面白いね。でも味濃いな。ビールがすすむ。

――ハハハハ、それが狙いです。


大柄の女性はベトナム人で昨年9月から北大に留学している学生さん。現代日本を総合的に勉強するコースがあるらしい。マスターとは英語で会話。

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来ました。これが「カリフォルニア・ダイナマイト」! 

海苔巻きを丸ごと揚げてカット、醤油味でスパイシーなソースがかかっています。真ん中の黒い円柱は醤油のムースです。お好みで寿司につけます。

――どうやって食べるの。

――私は、〈作る専門〉なので分かりません。お好きにどうぞ。

なかなか美味しい。始めての味です。

――アメリカに渡った頃は、こんなの寿司じゃない。こんなの作れるか!と、思ってましたが、半年後から今迄30年こればっかり作っています。

――食べちゃった。お勧めもう一品。

――それじゃ、これッ「ソフトシェルクラブ」。

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来ました。盛り付けキレイです。手が込んでいます。派手です。

マヨネーズベースのソースで食べます。食用のお花を散らしています。

刺激的な味です。マヨネーズ好きの私に向いています。


――どうです。やっぱりお寿司でしょう?(シェフ)

――いや、これはサラダだね。


店も、料理も、マスターも気に入りました。近々相方とお邪魔します。

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by hitoshi-kobayashi | 2019-04-23 08:00 | Comments(1)

Neoさかな酒房はるな屋」で、絶品の鯖寿司を食べた後の相方の一言。

――このまま帰るの? ワイン飲みたい。

さて、どうしたものか・・・・・

以前から気になっていた不思議な構えのお店を思い出しました。行った事がないのですが、確かビールバーだったと記憶しています。ワインぐらいあるでしょう。最近店を閉めた漬物屋さんの並びだったはずです。

店名 アグーリ (Auguri

ジャンル イタリアン

住所 北海道札幌市中央区北1条西24-3-10


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どうですか! イイでしょう! 店の構え!

横書きで「小山靴履物店」の名前がシッカリあります。その上に大きな「㋚特選麦酒」の看板がドンとあります。そして、慎ましい「Auguri」。

小山靴履物店 ⇨ ビール屋さん ⇨ イタリアン「アグーリ」が建物の歴史です。

店の中に入ると、これまたレトロな雰囲気でいいんです。

鯖寿司でお腹が一ぱいと、訳をはなして・・・・

――ゴメンナサイ。ワインだけでもいいですか?

――勿論!

――白、下さい。

「鯖寿司が美味しかった」、と写真を見せると、

――ヘエ・・・これは美味しそうだ。明日開店前に買いに行こう。

ご夫婦と思えるお二人が、とっても感じいいんです。

お客が少ないので、お二人とゆっくり話しをすることができました。

シェフは、数軒イタリアンのお店を経験して二年前にこの場所に店をオープンしました。最近店内をリニュアルしたらしい。

建物の大家さんから「店の外観を残して欲しい。」と云われているそうです。

相方が二条市場の路地の今はないイタリアン「ボーズ」の話を始めました。

――美味しかったね。あの店。

――いい店でしたね。

ところで、私、「ボーズ」から代った店にいたんですよ。(シェフ)

――エッ! それじゃあ、ちゃんと食べに来なきゃあいけない。

相方、嬉しそうです。ガゼン元気になりました。


店内の写真を貼りますね。

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とても気になるお店です。

いつか、しっかり食べて、飲んで、報告します。


by hitoshi-kobayashi | 2019-04-14 08:00 | Comments(1)

今日の夜は、相方不在。夕食をどうするかに悩み、4度目「欽ちゃん」に決定。

金沢に比べ札幌は断然寒い。気候が一ケ月違う。金沢の桜開花は4月上旬、札幌は5月上旬なのです。コートの襟立てて、18時に直行。

女性は内臓系が苦手な人が多いようですが、相方もダメなんです。今日はチャンスです。

店名 欽ちゃん 支店

ジャンル 焼肉、ホルモン

住所 北海道札幌市中央区南一条西11-327-18 上野印房 2F

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ギシギシ唸る狭い階段を昇ります。階段の入口で、いつもビートたけしの「浅草キッド」がエンドレスで流れています。歌っているのは、大好きな竹原ピストル。これで欽ちゃん大好きになりました。


引戸を開けると眼の前にカウンター、左にテーブル、右に小上り。

店内は七輪で肉を焼いた煙が立ち込めています。子供が大きな声をあげて走り回っています。

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一人なので当然カウンターに案内されました。

今日は、29日(肉の日)の金曜日。格安肉の日。特別メニューがあります。混むわけです。

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二時間、飲み放題! ホルモン食べ放題! キャベツ食べ放題!

ビールからハイボールに進むのは定石です。ガンガン食べて、ガンガン飲みます。

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説明はいりませんね。写真を貼ります。

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最後の〆のラーメンです。七輪の上の鍋でしゃぶしゃぶしたラーメンを薄めた焼肉のタレで食べます。これが何ともうまいんです。

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どんどんお客が来店します。

カウンターの向うで肉を調理するのは若い店長。ホールは2名の若い女性。

とても感じがいいんです。滅多に来ない私にも常連のように、明るく笑って応対してくれます。


問題が一つ、焼肉の煙で服・体が燻製状態。

美味しいんだから、気分がいいんだから、OKです。


by hitoshi-kobayashi | 2019-04-04 08:00 | Comments(1)

今回の金沢旅行は3泊です

明るい時間はノンビリ金沢散策。日が落ちてからは、美味しい料理とお酒を楽しもうという魂胆です。

不案内な金沢の夜のお店は、Blog友達の登志子さんに教えていただきました。

最初の夜は、「比那(びな)」。予約時間は午後7時。

片町のホテルにチェックイン。時間があるので小休止後散策に出ました。


―― この小さな居酒屋が並ぶ通り、イイね。帰りに寄ろう。(相方)


一応「比那」を目指したのですが、遠回りだったようです。夕方の空気が心地いいので、ぶらぶら歩き、せせらぎ通りに出ました。

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昔、引かれた用水路に沿って、古都・城下町のイメージと全く違うお洒落なお店が並んでいます。若いカップルが店を覗いています。


長町武家屋敷跡は直ぐ近くです。

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長町の武家屋敷街にほど近い老舗記念館の真ん前にお店はありました。

午後6時。店の暖簾を出しています。


―― 時間早めてもらおうか。お腹空いた。(相方)

相方、積極的です。店に交渉に行きました。間もなく暖簾から顔を出して無言でOKサイン。


店名 比那(びな)

ジャンル 懐石・会席料理

住所 石川県金沢市片町2-10-19 ロイヤルプラザ片町 1F

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カウンターだけで、よけいな装飾のないすっきりとした店内です。

ビールを飲みながら、料理を待ちました。


最初は、平貝と餅の磯部です。一緒に食べると三種類の香り、食感、味の絶妙なコラボが楽しい。


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あん肝です。トッピングは細かく刻んだ奈良漬け。

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あん肝は、ほのかな甘みのあるクリーミーで優しい味です。その味を奈良漬けが引き締めます。衝撃的な美味しさのショックに思わず声をあげてしまいました。


ウニご飯です。

忘れちゃったけど、加賀野菜とフグだったかな・・・・

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肉のお椀。正直、「ヘエ~」と思ったけれど、やられました。くどくさは全くありません。意外でした。

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いよいよ、お造りです。迫力満点。新鮮な海の幸が並びます。野菜が豊富に使われています。

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勿論、白ワインが進みます。

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後は、二人とも溜息をつきながら「美味しい」の呟きを繰返していました。

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目の前で、料理をとても丁寧に鮮やかに盛り付ける板前さんの動きは、まるでショーを見ているようです。
海の幸の美味しさは勿論ですが、野菜をふんだんに取り入れる料理に新鮮なショックを受けました。

大満足の初日の夜です。

さて、さっきのお店はどこだったかな・・・・

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by hitoshi-kobayashi | 2019-03-31 08:00 | Comments(1)