人気ブログランキング |

タグ:蕎麦屋 ( 27 ) タグの人気記事

店名香季清流庵

ジャンル そば、うどん、天ぷら

住所 北海道札幌市中央区南3条西22-2-11

f0362073_16541359.jpg

円山動物園で象を見て、漬物屋さんでニシン漬けを買って、ぶらぶらと東に向かいました。南3条西22丁目は初めて通る道です。13時を過ぎています。お腹が空いています。

蕎麦屋の看板発見。

あれッ、お店はあんな奥にある。これは行かなくちゃ・・・・・

靴を抜ぎます。昼食時間を過ぎているせいか、お客は男性一人。

店内は、とても清潔感のある雰囲気です。

f0362073_16544784.jpg

若い男性が一人で切り盛り。期待できそう。


先ず、ビール。喉が渇いています。

メニューを見ると、ワカサギの天ぷらがあります。イイね。

酒を飲むなら、肴は蕎麦味噌です。

水、お茶、甘酒が最初に出てきました。

f0362073_16584246.jpg

甘酒は珍しい。でも、とっても優しい味です。ノンアルコールでしょうね。



ワカサギの天ぷらは何年ぶりかな~。蕎麦味噌は絶品です。

f0362073_16552972.jpg


道産産10割の冷たい蕎麦にしました。

茹でるところを眺めていたのですが、蕎麦の扱いが丁寧です。茹で上がった蕎麦を冷たい水で何度も締めています。

f0362073_16554727.jpg


f0362073_16560346.jpg


盛り付けは少なそうに見えますが、しっかり量はありました。

蕎麦は細くはありません。中太でしょうか。いつものように蕎麦つゆなしで、数本をすすります。やっぱり、やや(本当にやや)太目です。でもOK。蕎麦の甘さ、香りが口に広がります。蕎麦つゆは鰹を感じました。美味しいですよ、ほんのチョット甘めです。

職人気質の無口な店主かなとおもったのですが、客がいなくなったので、話し掛けてみました。


―― このお店、何年になるの?

―― 5年です。

―― さっき、円山動物園で象さん見て来たんだ。

―― そうですか。(ニッコリ笑ってくれました。)

   赤ちゃんができるといいですね。赤ちゃん象ほど可愛いものありませんよ。


チョット仲よくなりました。

今度は「さらしな」を食べに来ようよ、と決めて店を出ました。

f0362073_16565625.jpg


by hitoshi-kobayashi | 2019-03-16 08:00 | Comments(1)

今日は日曜日。朝、カーテン開けると空いっぱいに青空が広がり、ウキウキするようないい天気です。


―― 天気がいいから、小樽でも行きませんか?

―― ン! 行く! 昼は小樽で食べよう。

―― ハイ。イイですね。


この日、小樽を選んだことに理由はありません。目的も決まっていません。

相方と小樽へ行くのは久しぶりです。前回は車でした。今回はJRです。

札幌、小樽は約40分。観光客でJRは混んでいました。私の隣は東南アジアからの観光客のようです。

小樽に着くまでの会話に「籔半」の「や」の字もないのに、行く事は決定していました。


店名 蕎麦・料理 籔半(やぶはん)

ジャンル そば、うどん、郷土料理(その他)

予約・住所 北海道小樽市稲穂2-19-14

http://www.yabuhan.co.jp/

f0362073_11155051.jpg


昼時のせいで、しばらく待ちました。名前を告げると座れそうな時間まで外を散策してもいいんです。

相方に、1913年、作家・伊藤整と友人川崎昇(左川ちかの兄)が雑誌の出版資金捻出のため「石鹸と花」を夜店での販売の根城とした建物に、案内しました。「籔半」のすぐ近くです。

f0362073_11160816.jpg

私の持論ですが、蕎麦屋は酒と肴を楽しむところと思っています。

そんなわけで、まずビール。喉が渇いていたので、これが美味い。

f0362073_11185498.jpg


このお店の肴はとても美味しいものが揃っています。

「棒にしん」、「天ぷら盛り合わせ」は当然頼みましたが、そのほかで美味しいものがありました。相方は「にしん」が大好物。絶対外しません。

f0362073_11191127.jpg


ビールからそば焼酎「雲海」に変わりました。オンザロックです。

f0362073_11193210.jpg


「そばもやし」。 サラダです。ソースは蕎麦つゆを使っています。新鮮な驚きでした。

f0362073_11195187.jpg


街の豆腐屋さんの【生揚げ焼き・景虎】。景虎の由来は、表面の焼き焦げと揚げの黄色から虎の縞模様をイメージしたものです。

f0362073_11231312.jpg



最後は、やっぱり蕎麦です。

道内産と外国産のソバ粉のブレンドで打った並粉麺の《せいろ》

美味しい。キリッと冷たい水で締めた蕎麦は、口の中に蕎麦の香りと甘味の余韻を残して喉を通過します。蕎麦つゆも辛め。私の好みです。
小食の相方も完食しました。

f0362073_11203238.jpg


籔半は古い倉庫を小上りに改装しています。

f0362073_11210536.jpg


f0362073_05404651.jpg

f0362073_11212711.jpg


店内の内装はおしゃれに昔の物を取り入れ、店員さんはとても親切で感じがよく、

居心地がいいお店です。


ご馳走様。また、来ます。


by hitoshi-kobayashi | 2019-03-12 08:00 | Comments(1)

店名 一膳

ジャンル そば、天丼・天重

住所 北海道札幌市南区石山東3丁目6-48

f0362073_07023525.jpg


この店は、石山緑地散策の帰りに立ち寄りました。

f0362073_07032971.jpg


f0362073_07030395.jpg


石山緑地は、札幌軟石の採掘跡地を公園としたものです。採掘あとの景観の中に國松明日香、永野光一、丸山隆、松隈康夫、山谷圭司による造形集団「CINQ」(サンク)デザインの作品を野外展示しています。地下鉄真駒内駅から3㎞南に位置しています。


秋の気配が濃くなっています。散策中に出合う人も少なく、のんびりと写真を撮りました。


後日、アップしたいと思います。今日は予告編。


話が飛びますが、札幌市中央区南6条西5丁目(ススキの繁華街)の角に、國松明日香(くにまつ あすか、1947年-)の彫刻「出逢い」があります。彫刻の服装がやや古い設定ですが、ススキノのある一場面を想像させる雰囲気ある彫刻です。

f0362073_07035560.jpg

f0362073_07041306.jpg


さて、蕎麦屋「一膳」。

徒歩では来にくい場所です。

昼を過ぎていましたが、客は数名。広い店内はテーブル席と小上がりに分かれています。

テーブル席が満席なので小上がりに着席。

メニューを見るとドンブリ物があり、庶民的な蕎麦屋と判断しました。

f0362073_07044202.jpg

注文は、新そば(100円高の800円)の並にしました。

別添は、たまねぎ「さっぽろ黄」のかき揚げ300円です。

f0362073_07050025.jpg

そばは、二八だそうです。しっかりとした逞しい触感でした。美味しいと思います。

最近はのど越しのいいほうが好みなので、この日は田舎を遠慮しました。

ツユは、わずかに甘いのですが濃厚です。骨太の食感のそばに負けていません。

そばとツユがいいバランスです。美味しいと思いました。

f0362073_07052433.jpg


さっぽろ黄のかき揚げが大きい。

f0362073_07054562.jpg


玉ねぎ一個分はあるんじゃないかな。カボチャがわずかに入っていて、甘さを強調しています。

最近、さっぽろ黄が甘くて美味しいと人気がアップしていますが、私にはチョット甘すぎと感じます。

油をたくさん吸っている「玉ねぎのかき揚げ」を一人では多いかな。さすがに胸焼け気味です。二、三人で食べるのが無難です。

この辺りは、蕎麦屋の激戦区だそうです。前回紹介した「正直庵」は近くです。


by hitoshi-kobayashi | 2018-10-16 09:00 | Comments(0)

店名 正直庵

ジャンル そば

住所 北海道札幌市南区石山東6丁目8-2

f0362073_17021297.jpg

f0362073_17022775.jpg

地下鉄真駒内から滝野丘陵すずらん公園へ向かう道の途中にある蕎麦屋です。

札幌では美味しいと有名です。札幌(北海道)の美味しい蕎麦屋紹介本に必ず掲載される店です。

実は、初めてではないのです。10数年前に食べたことがありますが、味は全く覚えていません。今ほど有名ではなかったかもしれません。

秋の滝野丘陵すずらん公園の散策終えて、バスで真駒内駅へ移動。途中下車。

1330分頃、店に入りました。

明るく清潔そうな店内です。店の左手は、蕎麦を引き、蕎麦を打つ部屋があり、道具がガラス越しに見えます。

客は4人のグループが1組だけでした。

どうも中国の方らしい。店の人(男性)が中国語、日本語、英語ちゃんぽんで一生懸命何かを説明していました。中国の方も蕎麦を食べるんですね。わざわざ正直庵に来たんでしょうか。


私は、「もりそば」700円を注文。チョット高いかな・・・・・

f0362073_17031181.jpg


来ました。きれいな蕎麦です。

f0362073_17034089.jpg


そば粉は単一ではなく、ブレンドです。美味しければいいんです。ボルドー・ワインだってブレンドするではありませんか。

f0362073_17040977.jpg

そばつゆをつけずに蕎麦を数本すすってみました。蕎麦の甘さを感じます。

もう少し冷たいといいな・・・

蕎麦のカットがもう少し角が立っていてもいいかな・・・これも好みです。

量はやや少ないな~

そばつゆは甘くありません。塩味も少なくまろやかです。

私は、もう少しキリッと辛い(しょっぱい)のが好みですが・・・・・。

薬味はネギだけ。ワサビ、忘れたのかな・・・?

東京でワサビを添えない蕎麦屋がありました。ワサビが蕎麦の味を邪魔するそうです。


正直庵については未確認です。

f0362073_17044547.jpg


蕎麦湯はあっさりしていて濃くありません。ネギを少し残しておいて、「そばつゆ+蕎麦湯」に入れるのが私流。


期待が大きかったせいか、チョットずつ不満がのこりましたが、総合的には美味しいんです。私がワガママなんでしょうね。


by hitoshi-kobayashi | 2018-10-04 08:00 | Comments(0)


店名 繕(ゼン)

ジャンル そば

住所 北海道札幌市中央区南2条東2丁目8 大都ビル B1F


f0362073_22100346.jpg

f0362073_22101706.jpg


ビルの地下にある蕎麦屋です。

ビルの入り口に出ている「十割そば繕」が気になっていました。

夜の営業がないので、締めの蕎麦という訳に行かず、なかなか食べるチャンスが無かったのですが、ついに達成できました。

店内はシンプルで清潔な内装で、奥が厨房です。厨房の様子は見えません。

壁に向かってすわる一人用のカウンターに着席です。

f0362073_22105864.jpg


メニューを見ると、意外に安い。ビル地下は家賃が高いんじゃないかな~と妙な心配をしながら・・・・、十割なのに安い・・・・


f0362073_22112889.jpg

f0362073_22121306.jpg


―― 「もりそば」、お願いします。

f0362073_22130465.jpg
f0362073_22133503.jpg




まず、蕎麦つゆにつけずに蕎麦を数本すすってみました。蕎麦のカットの仕方と食感から、手打ではないとひそかに結論。いいんです、手打でなくても。

蕎麦の甘味を感じます。まず面接は合格です。

蕎麦つゆに薬味・ネギを入れずに、蕎麦をつけ、すすってみます。

やや甘みを感じます。旨味は十分です。普通に美味しいと思いました。二次試験合格。

値段の割に、ちゃんと量があります。三次試験合格。

浅草の並木藪では、箸を三回動かしただけで、ざるから蕎麦が無くり、ビックリしました。

でも、大好きなんです、「並木藪」。新装になってから行っていません。食べたいな~。

ほとんど同時に入った男性客は、隣で音を立てずに静かに「モグ、モグ」と蕎麦を食べています。

私は、蕎麦は音をたててもかまわない数少ない料理の一つだと思っています。

音を立てて蕎麦を食べることは、行儀が悪いどころか、お店に「美味しいよ~」と伝える礼儀です。

私は、盛大に「ズ、ズウー」と、音を立てます。

「モグ、モグ」、「ズ、ズウー」が隣合わせ。妙な空気感でした。


「繕」は総合的に合格です。コスパ抜群の蕎麦屋です。


by hitoshi-kobayashi | 2018-09-21 07:06 | Comments(0)

店名 松の實(まつのみ)

ジャンル そば、割烹・小料理

住所 北海道札幌市中央区南一条西7-16-2 岩倉ビル 1F

f0362073_14460067.jpg


店の控えめで品の良い構えに誘われ、ふらりと入りました。

1130分なので、まだ客がぽつぽつです。

店内は、明るく清潔で無駄のない雰囲気です。

f0362073_14462102.jpg


着物に割烹着の女性がテキパキと注文を取っています。期待できそうです。

f0362073_14463913.jpg


注文は、普通のセイロにしました。以前は田舎ばかり頼みましたが、この頃セイロが多いんです。

蕎麦が少ないと寂しいので、イカゲソ丼を追加しました。合計1,000円。

店内を見渡しながら、蕎麦を待ちます。

f0362073_14472311.jpg


来ました。四角い盆で運ばれてきました。

f0362073_14474812.jpg

f0362073_14480808.jpg


まず、ツユをつけずに蕎麦を数本すすります。キリッと冷たく、蕎麦の風味がしっかりしています。

ツユにつけて食べます。ツユは辛めです。ツユ、ワサビ、長ネギが多めなのが嬉しい。

これは、美味しいそばです。見た目以上に量があります。ざるの形がいいですね。

f0362073_14483045.jpg

げそ丼は、げそがやや硬いけど、甘辛いタレが美味しい。

蕎麦湯は濃い目。セイロ+イカゲソ丼で満腹になりました。満足しています。

f0362073_14484950.jpg
最後にお茶と「松の實」の名前を押した黒糖まんじゅうが出てきました。
ステキな心遣いですね。
f0362073_14502853.jpg


その夜相方に「松の實」の報告をしました。

―― 美味しかったよ。

―― 知らない。その蕎麦屋・・・・

話しはそれで終わりのはずでしたが・・・・

翌朝、相方はいつものようにスマホでFacebookを確認しています。


―― 松の實、行きたい。行こ! 今日!

―― 行った人(私でなく)が美味しいって!

―― ハイ。

二日続けて「松の實」ランチです。

―― 田舎が美味しいんだって。

―― あなた、昨日、普通セイロ食べたんだから、今日は田舎食べて。私、普通にするから!

―― ハイ。


相方は、田舎より普通の蕎麦が好きなんですが、田舎もつまんでみたいんです。

これが、「田舎」です。「じゃこめし」を追加しました。

f0362073_14493786.jpg

f0362073_14495305.jpg


田舎もしっかり蕎麦の味がして、とても美味しい。田舎をつまんだ相方も同じ意見です。不思議に田舎の方が食べやすい。

じゃこ飯は山椒が利いていて、とても爽やかな美味しさです。蕎麦によく合います。げそ丼よりお勧めです。

相方と私は、田舎、普通の違いはありますが、蕎麦の好みはほぼ同じです。

キリッと冷たく、しっかりと蕎麦風味、そして辛いツユ。


二人で、「美味しいね」を繰り返し、大満足でした。


そういえば、相方がらみの同じパターンでスープカレーを二日続けたことがあったな~


by hitoshi-kobayashi | 2018-08-30 08:00 | Comments(1)

札幌シネマフロンティアで映画「万引き家族」を見終わって、昼になりました。

この後の予定は、「本郷新美術館」にいくつもりです。

札幌駅から地下鉄南北線で大通駅に向かい、東西線に乗り換えます。

大通駅の中に立ち食いの蕎麦屋があるので、腹ごしらえに入りました。

店名 カフェドマックス (Cafede MAX

ジャンル カフェ、立ち食いそば、うどん

住所 北海道札幌市中央区大通西4-1札幌市営地下鉄 大通駅 B2F

f0362073_14221451.jpg

―― かけ蕎麦!

―― 320円です。

―― あれッ・・・? 300円だったはずだが、まあイイか・・・・

サラリーマン風の男性がが、天ぷら蕎麦を食べていました。

札幌には安い立ち食い蕎麦屋が何軒かありますが、ここのツユはやや甘めです。

昼食には少し足りないが、円山公園駅で下車後は徒歩になることを考慮しました。


円山公園駅で下車して、円山動物園と円山球場の間を通り、宮の森方面へ移動です。

地図を片手に坂道を歩いたのですが、どうも道に迷ったようです。

しばらくして、左手の住宅地の中に、蕎麦の暖簾が見えました。

歩き疲れたのもありますが、蕎麦大好き人間の私は、二度目の昼食を決心しました。

店の前に来ると玄関は石段の上にあり、そこからカラシ色の作務衣を着た年配の男性が、若い男女を連れて出てきました。食事が終わったようです。

これは、期待できそうです。


店名 手打ち蕎麦 相生坊 (あいおいぼう)

ジャンル そば

住所 北海道札幌市中央区宮の森215-7-15

f0362073_14225769.jpg

店内に客はいなくて、上品な年配女性が応対してくれました。

サッパリとして飾り気のない店内は、清潔そのものです。

窓から見える木々の緑色が爽やかです。

f0362073_14252434.jpg

「ざるそば」にしました。800

―― ウチのツユは辛いですから、気をつけて下さい。

女性がそう言いながら、蕎麦を運んできました。

f0362073_14232846.jpg


f0362073_14241453.jpg

ツユなしで、一箸食べてみました。

これは美味しい蕎麦です。甘みがあり、こしがあり、申し分ありません。

若干、本当に若干、蕎麦が太い気がしましたが、それが蕎麦の存在感を増しています。

ツユは確かにキリッと辛い。私好みです。

私はいつもツユたっぷりつけるのですが、今回は控えめです。

f0362073_14260871.jpg

こんなに細く切ることができるのかと、薬味のネギに驚きました。右の器は蕎麦湯が入っています。渋い。


大満足です。

一時間前に「かけ蕎麦」を食べたことはすっかり忘れていました。

多分、改めてもう一度来ることはないでしょうが、強く印象に残りました。


私の鼻の良さと、くちばしが長い事が、またまた証明されました。

本郷新の美術館の場所を教えていただきました。ありがとうございます。

私が、方向音痴であることも証明されました。


帰り道、円山公園で二組の鴨の親子に遭遇しました。

写真を撮っている女性が教えてくれました。

円山公園には3組の鴨の家族がいるそうです。

一組(左)は、小鴨13羽の大家族。以前見た時より大きくなったと思います。

もう一組(右)は、5羽の小鴨がまだまだ小さくのですが、とにかく動きが速い。

f0362073_14274240.jpg


by hitoshi-kobayashi | 2018-06-28 08:00 | Comments(0)

店名 紀山 芽室店 (kisan

ジャンル そば

住所 北海道河西郡芽室町東22-9

f0362073_20264454.jpg


帯広に車で遊びに行きました。

高速を使わず、ノンビリと下を走るつもりでした。

この日はとても寒く、日勝峠は雪で通行止め。

結局、占冠から高速に入り、清水で降りました。途中みぞれが降り、凍結の恐れのため制限速度は50km/時に規制。


『紀山本店』は、清水町御影の『山女魚園』の中にあるんです。

『紀山芽室店』は平日営業、土日は清水の本店で営業するんです。

本店には釣り堀があるんで、土日にお客が来るんです。清水本店でも食べたことがあります。

ところが、2016年の大雨で川が氾濫し、川の改修工事のため、現在本店は閉じています。

本店は自然の中にあり、なかなか趣があります。早く開店してほしいですね。


芽室のお店に入ったのが、1315分頃。

f0362073_20294058.jpg


『山女魚の天ぷらと蕎麦の組み合わせ』を楽しみしていたんです。

―― 山女魚売り切れました。

それならばと熟考し、『十勝名物牛とろ丼と蕎麦の組み合わせ』を選択。

―― ご飯がなくなりました。どんぶりはできません。

お店のカワイイ女性店員さん、申し訳なさそう。

それならば、再度熟考。

―― ニラ蕎麦・・・・・ ニラはあるの?

―― あります! (店員さん嬉しそう)


ニラ蕎麦はこの店のお勧めなんですが、ニラと蕎麦の組み合わせた味が想像できないので、今まで食べていないんです。覚悟を決めて注文しました。

来ました。これです。

f0362073_20282875.jpg


『紀山』の蕎麦つゆは、キリッとしょっぱいんです。

f0362073_20290361.jpg

ニラ蕎麦は初めてですが、ニラの甘さが蕎麦つゆの辛さをやわらげてくれます。

これはありです。蕎麦とニラの組み合わせは悪くありません。

想像ですが、蕎麦とニラは別々に茹でて、合わせるんでしょうね。


十勝の蕎麦屋さんは、それぞれの個性的な美味しいそばを提供してくれます。

紀山には何度も訪問しています。十割なのに細くキリッとした蕎麦が美味しいんです。

入口に置いてあった年代物のミシン。

f0362073_20304922.jpg


by hitoshi-kobayashi | 2018-05-21 08:00 | Comments(0)

店名 そば処 丸長本家

ジャンル そば、ラーメン、定食・食堂

住所 北海道札幌市中央区南3条西9丁目998 ICハイデンス1F

f0362073_16395148.jpg

f0362073_08205158.jpg

昨年、お昼に蕎麦を食べに入りました。

ビルの横っ腹の上の方に大っきく丸長の文字があります。

店内は、テーブル席、小上りがあり、広いんです。

壁に、蕎麦メニュー一品ずつの大きな写真が貼ってあります。

f0362073_08290571.jpg

街に愛されている蕎麦屋さんって雰囲気です。

何でもありの居酒屋の雰囲気を感じ、夜に来たいと思い、今回実行。

暖簾をくぐって店内に入ると、年配のご夫婦(おそらく?)が一組。蕎麦を食べていました。

こちらは飲む気満々です。

この日は、もう一軒行きたかったので、蕎麦屋なのに蕎麦を食べず軽めにしました。

先ずビールです。

肴はこんなところです。注文は相方任せ。私には権利がありません。


―― 何する?

と、一応打診がありますが、私が返事をする前に相方は自分の好みの肴をドンドン頼んでいます。

いつものことです。鴨、牡蠣、卵焼きは相方の好み。鶏モモは私の主張を入れてくれました。

相方はムネ好き。私はモモ好き。



鴨のかえし焼き。

f0362073_08214509.jpg

これは美味しいですよ。鴨って鳥ですが、鶏とは違う食感と旨味を持っています。


牡蠣です。

f0362073_08221496.jpg

牡蠣を蕎麦のだしで軽く煮たものでしょう。ぷっくりした食感と牡蠣の旨味が何とも言えません。


卵焼き。

f0362073_08223799.jpg

蕎麦屋の肴の定番です。甘すぎず、卵の美味しさが引き立つシンプルな味付けです。きれいな焼き方で、卵焼きの表面がピカピカしています。

丸長は焼き鳥もあるんです。

鶏モモです。

f0362073_08231249.jpg

少し大振りですが柔らかい。ちょうどいい塩味。

失礼しました、鶏も美味しい。食べなれた味です。


食べながら、注文した肴はどれも蕎麦に使われる食材だったことに気が付きました。


酒はビールからハイボールに変わりました。

f0362073_08234020.jpg

――ちょっと薄いんじゃない・・・・・?

二人の共通の感想です。でも薄いと感じているのは、いつも濃い目を飲む私たちだけかもしれません。

二軒目に行きます。お勘定です。料理、美味しかったですよ。ご馳走様でした。

ごめんね、蕎麦を食べずに・・・・・


by hitoshi-kobayashi | 2018-04-25 08:00 | Comments(0)

店名 絃 (ゲン)

ジャンル そば、定食・食堂

住所 北海道札幌市北区新琴似77丁目1-20 なな・ななビル1F

f0362073_18140917.jpg
f0362073_18143773.jpg

以前、このお店はアップしました。内容がダブるかもしれんが・・・・

引っ越ししたので、久しぶりです。

相方が、ここの冬期間限定の『鍋焼き蕎麦』のフアンなんです。

『鍋焼きうどん』ではなく、『鍋焼き蕎麦』800円です。

オジサンは、日替わりセット690円。


オジサンのセットを紹介します。

「もりそば」+「豚丼」+「サラダ」。

f0362073_18150331.jpg

「もりそば」は、細く、冷たく、キリッとしています。美味しいですよ。

f0362073_18153199.jpg

冷たいそばは、しっかり冷たくなくてはいけません。ここは大切です。でも、寒い冬は水が冷たいんで大変だと思います。


「豚丼」は、ご飯は多くないが、一口大の豚ロース(多分)が三枚。甘辛いタレがかかっています。肉は柔らかく間違いなく豚丼。

f0362073_18155611.jpg

「サラダ」は、水菜と削り節+醤油ドレッシング(多分)。野菜を食べましょう。

f0362073_18174929.jpg

隣に、タクシーの運転手さんが座りました。

昔から、タクシーの運転手さんが入るお店は、「安くてうまい」と言われます。毎日の外食ですから、目利きが違うそうです。

運転手さんも「日替わりセット」を発注です。

さて、注目の相方注文の『鍋焼きそば』です。

横から写真を撮りました。

f0362073_18172499.jpg

一見、普通の鍋焼きうどんと変わりません。餅は入っていません。

鍋焼きで使っている「そば」は、オジサンの「もりそば」よりかなり太いんです。煮込むので細いと伸びてしまうからでしょうか。

勿論相方が美味しいところを食べ、最後の一口(三口だったかな?)を横取りしたんですが、しっかり蕎麦のうまさを感じました。

これからの寒い季節は鍋がいいですよね。いろんな鍋を食べることが多くなります。

太いそばを〆に使うのもいいかもしれません。

店の切り盛りは、ご夫婦でされていたはずなんですが、この日は二人の若い女性で調理していました。

蕎麦の味は変わらないので、きっと旦那が打っているんでしょう。

「美味しさ+リーズナブル」のお得感は満点です。


by hitoshi-kobayashi | 2017-12-29 08:00 | Comments(0)